最近、反日教師叩きとかロリコン教師の話題取り上げてばかりいるから、昨日の帰りに駅前で小学生女児らに囲まれて歩いてる若い男性教師がいたんだけど、女児と手を繋いでるジャージ姿の男性教師を見て、


「勃起してるんちゃうか?」


と教師の股間確認してしまいましたw


変化無しでホッとしました。


産経は門真3中卒業式事件取り上げたり、日教組絡みの情報取り上げるの上手いけど、スパイでも送り込んでいるのだろうか?



日教組の先生、「授業で生徒の意思を自分のイデオロギー通りに操作できなかったのは残念」といった旨の意見出す


・教研集会では、「反原発」など日教組のイデオロギーを一方的に押し付けるような授業が今年も報告された。

仙台市立高校の男性教諭は現代社会の授業で、原発の危険性などを取り上げた上で、学科ごとに原発に賛成か、反対か、を問う趣旨の質問を実施した。

 

教諭は、反対が少ない学科もあったことなどについて「教職員の授業における操作的射程は意外と成功しなかった」と報告。さらに「社会科の教師は、ある意図をもって授業をしようとするわけだが、そうはなっていない状況がある」と総括し、これまでにも自身のイデオロギーを生徒に一方的に押し付けてきたことをうかがわせた。

 

神奈川県藤沢市立小学校の男性教諭は原発事故後、「情報が操作されている」ことなどを理由に「一つの考えしか許されなくなるのは、太平洋戦争前夜の社会状況に似ている」とし、「間違っていることは間違っているといえる子供たちを育てていきたい」と話した。

http://sankei.jp.msn.com/life/news/120129/edc12012922140002-n1.htm



今、こんな話題出てしまえば、大阪の教育基本条例に賛同する世論出来あがってしまうんだけど、日教組の集会ってマスコミ入ってもいいのだろうか?

開かれてるといえば聞こえはいいけど、日教組教師のまともな報告なんてマスコミは取り上げることは絶対しないし、こういう狂った報告を報じられるだけなんだけどな。


教師が生徒を思い通りに洗脳したいから、橋下に猛反発してるという証拠にもなる。

ボクとしてはこういう話題出てくるのは愉快なことだけど、生徒のことを思うと腹立たしくてなりませんな。


>「一つの考えしか許されなくなるのは、太平洋戦争前夜の社会状況に似ている」


どの口が言うてるんでしょうねw

たかが君が代を歌うことに変な理由から反発してるのだって、1つの考え方しかできないからの行動だ。

強制反対と教師が言うならば、生徒にもその主張を認めさせないと子供の人権侵害に繋がるぜ?


「茶髪にするな!」「服装を乱すな!」「遅刻するな!」「授業に出ろ!」


どれもこれも生徒にとっちゃ教師という学校の権力者からの強制命令でしかないっての。


生徒だけじゃなく、教師にも「生徒とやるな!」という社会からの強制にも反発してる教師もたくさんいますし、生徒がメチャクチャやったって注意も出来まい。

今の小中高の学校はロリコンパラダイスなので、他からの介入は不愉快でしょうね教師にとって。


俺達は自由だ!強制なんてぶっ飛ばせ!


お前らはヤンキーかw



さて他にも洗脳報告の記事がある。



日教組の先生「日本は"百人斬り"で中国の女性や子供を大量に殺した」とウソ教える→生徒「中国が日本許せないのは当然」


・富山県で行われている日教組の教研集会で30日、日中戦争の南京戦で報道された日本軍の“百人斬り”を事実と断定して中学生に教える教育実践が報告された。

 

“百人斬り”は歴史的事実として認められておらず、教科書にも載っていない。日教組が長年続けてきた日本軍を誇大に悪く描く自虐的な歴史授業がいまだにまかり通っている実態が浮かび上がった形で、識者は「極めて不適切」と批判している。

 

“百人斬り”は昭和12年、東京日日新聞(現毎日新聞)に掲載され、旧日本軍の元将校2人がどちらが先に日本刀で百人斬るか競争を始めたという内容。
真偽をめぐっては、報道に立ち会った元カメラマンが「戦意高揚のための記事で、あり得ない話だ」と証言したほか、毎日新聞が平成元年に発行した「昭和史全記録」でも「事実無根」と自社報道を否定。
さらに、両将校の遺族による名誉毀損訴訟でも東京高裁が18年、「甚だ疑わしいものと考えるのが合理的」と指摘している。

 

ところが、長崎県新上五島町立中学校の男性教諭は「加害の事実」を教える平和学習として“百人斬り”の新聞記事や写真を生徒たちに見せ、「日本は中国に攻め入って、たくさんの中国人を殺しました」「戦争になったら、相手国の人をたくさん殺せば殺すほど勲章がもらえてたたえられるんです」「だから殺されたのは兵士だけでなく、一般のお年寄りや女性、子供たちもです」と語りかけていた。
 

生徒たちは授業後、「中国人は日本からされたことをすごく許せないと思う」「事実を知った今、つらい過去と向き合い、立ち向かうことが償いだと思う」といった感想を述べていた。

 

元将校2人は南京の軍事法廷で無実を訴えたが、記事を根拠に処刑された。また“百人斬り”は戦後、中国が一方的に主張する「南京大虐殺」の象徴的な出来事として宣伝されてきた。

 

拓殖大学の藤岡客員教授は「事実でない中国のプロパガンダを教えるという意味で問題。わが国の歴史に対する愛情を深めさせることを求めた学習指導要領にも反しており、極めて不適切だ」としている。(一部略)  http://sankei.jp.msn.com/life/news/120130/edc12013020470002-n1.htm




事実ではない話を生徒に話して反日的感情を芽生えさせてる。

これ、事実だろうが嘘だろうが教師達にとってどうでもいいことなんですよ。

だって反日教師だもん、とにかく生徒に反日感情さえ抱かせればそれでいいのですから。


事実じゃないことを教師が教えるな!といくら叫んだって無駄なんですよ。

コイツらガセであるということ知ってて教えてるんだからね。


君が代だってただのラブソングであり祝い事で歌われた平安時代でに作られた詩だってこと知っているんですよ。

そんな事実なんて奴らはどうでもいいことで、天皇崇拝として使用されたことだけが重要なんです。


反日極左というカルト集団信者を増やしたいがために、学校で布教をしてるだけ。

国から金貰いながらね。

洗脳した生徒が教師になれば、組合に入ってくる。

そうなれば組合費も入ることになる。

反日組織の資金源が増えるということです。


自分達のために活動してるってわけさ。


でもま、これで教育現場に政治的中立は存在しないという証拠を、教師自ら認めたことになりましたし、多少の骨は抜いても大阪の教育基本条例は可決させないといけなくなりましたね。