いや~久し振りに晩飯後うたた寝してしもたわい

ちょっとエロエロな夢だったので、起きて損した気分


中国で行われる上海観光フェスティバル?みたいなイベントに、大阪市から派手派手な地下鉄イルミを模様した宣伝やるそうです。

現地で大型バスを改造して、窓にUSJや道頓堀などの観光スポットを描いたり、大阪城を車両上に張り付けたようなデザインのイメージ画が読売新聞に載ってた。

なかなかいいんじゃないかと思った。

イメージ画の通りならね!


さて本題

・東京電力は30日、福島第1原発の復旧作業に当たっていた40代の男性作業員が急性白血病で死亡したと発表した。この作業員の被ばく線量は0・5ミリシーベルトで、東電は「医師の診断によると作業と死亡の因果関係はない」と説明している。
 東電によると、男性は8月上旬から1週間、放射線管理などの業務に従事。

 体調不良を訴え診察を受けたが、その後死亡した。内部被ばくはゼロだった。
 就労前の健康診断では問題がなかったという。16日に元請け企業から東電に 連絡があった。
 東電によると、急性白血病に関する厚生労働省の労災認定基準は年間5ミリシーベルト以上の被ばく、1年間の潜伏期間などがある。

この男性の福島第1原発での作業は、基準に達しないという。同原発の作業に従事する以前の職歴については分かっていないが、東電は「これ以上調査する予定はない」としている。
(携帯からのコピペ)



最初は「ホラきた!因果関係はない!」

て思った。
放射線被曝による何らかの症状が増えても、東電・政府・東大は「因果関係はない」で逃げるからね絶対。

でも今回の報道が正しいのであれば、急性白血病と原発内作業での被曝の関連性はなさそうね

報道が正しければ!だけど。

被曝量の単位がシーベルトであれば、急性白血病になるやもしれませんが。

個人差があるとはいえ、勤務日数、被曝量を考えると「因果関係はない」でしょうね。

政府・東電・東大・マスコミはグルになって原発事故を隠蔽、捏造、デマ拡散して国民を騙してきましたが、この段階で被曝による急性白血病死亡者の捏造をする必要性ないだろし、今回は「因果関係はない」んでしょうね~


まだ書きたいことあるけど文字数制限引っかかったので終わり~