いや~国会もメチャクチャなことになってるけど、大阪府議会も大混乱になっているようですね~
この話題は明日に回すとして、新装大阪駅、開業1ヶ月でルクア・大丸500万人、三越伊勢丹450万人の入店客数だとか。
大丸どうなるのかと心配してたけど、今のところは問題無しのようね。
さて、ユッケのタレの作り方を以前取り上げましたが、あれから何度か作って色々試してみましたよ。
ボクのユッケのタレの作り方は、
醤油・上白糖・ごま油・味の素・ラー油・コチュジャン・すりおろしニンニクを混ぜるだけ!
コチュジャンはいらないかな~と最初作ったとき思った。
でも、ユッケのように卵入れてかき混ぜるのであれば、コチュジャン入れてたほうが味薄まらなくて済むので入れてます。
醤油とごま油とニンニク混ぜればユッケのタレの味にはなるんですけどね。
海老を炒めたものをユッケ風に。
海老茹でたほうがいいのかも~と思いながら炒めたのです。
何故ならこの日は他に茹でる料理を作っていたから!
それが何であったのか覚えていませんけどね。
ただの海老炒めの味付けだけに終わった一品となりました。
モヤシを茹でたものにユッケのタレかけてみた。
これには卵入れませんでした。
ご飯と一緒に食べないと、少し味が濃すぎました。
普通にモヤシ炒めにしたほうが美味しかったと思ったねw
アボカドにユッケのタレかけてみた。
一口食べて、ワサビぶっかけました。
普通にワサビ醤油で食べるほうがいいと思ったね。
冷やしうどんユッケ風。
これ昨日作りました。
ユッケってモサモサした食感ではなく、どちらかといえばツルっとした食感に近いので、それならうどんが合うかもしれん!と仕事中に思ったので作ってみたのです。
仕事中にそんなこと考えるということは、お腹が空いていたということなのです。
期待してなかったんだけど、これは良かったですよ!
冷凍讃岐うどんを使ったのですが、普通の冷やしうどんとは違い、スタミナ料理っぽい感じで美味しかったです。
実は、2玉茹でていたのですが、もう一皿のほうはユッケ風がイマイチだった場合、普通の冷やしうどんとして食べるために皿に入れておいたのです。
ユッケのタレも半分残して待機。
美味しかったので残りのうどんもユッケ風にして食べました。
これから暑い季節になり、素麺だとか冷やし中華など食べる機会増えると思いますが、普通の冷やしうどんに飽きたらユッケ風にしてみるのお勧め!
飽き無くてもお勧め!ですけどねw
イカの造りユッケ風。
今日昼に酒のあてに作りました。
イカの刺身用短冊ってこんなに値段高かったっけ?っていうくらい高かったw
本当はイカソーメンにしてやってみたかったのですが、面倒なので細切りにして食べた。
まあまあの出来でした。
魚の刺身をユッケ風にするってのはアリだと思うけど、マグロの刺身だと生臭さが気になるので普通にワサビ醤油で食べるほうがいいと思う。
ハマチは合わない気がする。
淡泊な白身ならば合うのかもね。
でも無理して白身の刺身をユッケ風にして食べたいとは思わないので、イカやタコでやるほうがいい。
ユッケタレ記事計画として、今日の夜にも鶏肉茹でたものにユッケのタレかけるつもりでいたのですが、昼寝して起きたのが夜8時すぎで、腹も減ってないので計画変更して記事にしましたw
ボクのお勧めは冷やしうどんユッケ風。
素麺や蕎麦には合わない気がするけど、ラーメンもアリかもしれませんね。
ということでユッケのタレで色々試してみる計画の記事でした。
買わんとこかな~