今日のフジ系列の夕方のニュース番組で、木村太郎がおかしなこと言ってた。

東京電力区域の電力不足問題で、夏は東京23区でも計画停電させてもらわなければならなくなるかも、の話題のとき、木村は「夏の甲子園にも影響しそうですね」と言った。


思わず「何で?」って声に出して言ってしまいましたよ。

甲子園の停電関係あらへんやん。

テレビ視聴率のことを言ってたのらば納得できるが。


なんかマスコミが計画停電のこと報じてると、何を他人事のように節電しましょうとか言うてるねん!?って思ってしまう。

テレビ局も輪番放送くらいしてみては?

なんのためのネットワークなんだよ。

ローカル局にお前ら乗り込んで番組やればいいじゃないって思うね。


節電だけなら我儘首都圏住民も協力するでしょうけど、停電させられたら扇風機すら使えない。

会社や電車の中だって冷房無しになるかもしれんし、真夏の大停電なんか北朝鮮以下のレベルですぜ。

死ぬぞ?


中部電力が水力発電所を改造して東電に電気回せるようにしたとかサポートしてもらっても、今年の夏までに電力回復できる見込みなし。

ま、電力不足の問題提議と対処法はすでに記事に書いたので省きますが、東電が思い描いてる電力不足解消法を想像してみた。


東北電力さえ復旧すれば、北海道電力と東北電力から電力わけてもらえるってのが1番にくるでしょう。

西日本から東日本の電力供給のための変電所増設は、通常10年はかかるというので本命ではない。

福島第1原発は全て廃炉にするらしいので、ここは期待してないでしょうが、福島第2は動かしたいだろね。


いや、動かすと思う。

これはもう国が命令すると思うよ。

地震の揺れ自体には原発は問題無かった。

津波さえなければ何も問題無かったって迫ってくることでしょう。


あつ新潟も狙われてると思う。

原発増やさせろって言うと思うね。


って、ボクに関係ない話だし、真剣に心配したってしょうがないんだけどね。

夏直前にならんと東京の人は真剣に考えることはしないでしょうし。


って、大阪も他人事ではないけどね、福井に迷惑かけてるんだし…

反原発優勢な流れですもんね。



水道水13都県で放射性物質

文部科学省は23日、宮城、福島、奈良、大分を除く都道府県で22日に採取した水道水の検査で、12都県で放射性物質を検出したと発表した。福島県は22日の独自採取で既に検出しており、21日採取分より4県多い計13都県で検出された。いずれも国の摂取制限基準を下回った。22日採取分では岩手、秋田、山形、静岡で新たにヨウ素を検出。ヨウ素とセシウムが検出されたのは東京、茨城、栃木、群馬。福島、埼玉、千葉、神奈川、新潟でヨウ素が検出された。水1キログラム当たりの量はヨウ素が東京19ベクレル、栃木15ベクレルなど。セシウムは栃木5・3ベクレル、茨城4・8ベクレルなど。また文科省は23日、福島第1原発から北西約40キロの福島県飯館村で採取した土から1キログラム当たりヨウ素を117万ベクレル、セシウムを16万3千ベクレル検出したと発表した。

2011年3月23日(水)19時56分配信 共同通信
http://news.nifty.com/cs/headline/detail/kyodo-2011032301000965/1.htm



東京都の水道水で乳児の基準超えるヨウ素検出

東京都は23日、浄水場1カ所の水道水で、1キログラム当たり210ベクレルの放射性ヨウ素が検出されたと発表した。乳児の基準100ベクレルを超えているとして、飲用を控えるよう求めた。

(2011年3月22日 共同通信)
http://www.47news.jp/47topics/e/202049.php



なぜ東京都の浄水場の水から放射性ヨウ素が検出されたのか

“雨に溶け込み集まったか”

東京都葛飾区にある浄水場の水から、乳児の摂取限度の指標を上回る放射性ヨウ素が検出されたことについて、環境中の放射能に詳しい、学習院大学理学部の村松康行教授は、「落下してきた放射性物質が直接、浄水場の水に入ったのではなく、大気中を浮遊していたものが、きのうの雨に溶け込んで集まり、高い値が出たと考えられる。風呂や洗濯など、口に直接入らないものは水道水を使ってかまわないし、代わりの飲み水が手に入らない場合、一時的に使う分には問題ない。今後も高い値が続くのか、地域的に広がりが生じるのか、監視を強める必要がある」と話しています。

3月23日 16時53分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20110323/k10014855051000.html



これらの放射線物質の濃度、原発が爆発しまくってるときにまき散らされたのが、今になって首都圏に被害出てるってことなんですかね?

雨の影響で汚染水が浄水場に入ってくるとなると、屋根を作っても効果無しなのか…


なんか今度は水パニックになってるみたいですね。

だから逃げてくれって言ったのに~


雨の汚染度も酷かったですが、子供達はちゃんとマスクしたり雨に濡れないようにしてるのか心配してたのですが、今日、テレビに映ってた20代半ばのママさん、ちゃんとベビーカーにビニールシート覆わせてましたよ。

流石東京!って思った。

大阪なら気にしない人の方が多いでしょうからね。

子供にはホント、広場で遊んで転んで膝擦りむかせたりしないよう注意したほうがいいですよ。

内部被爆は避けないとね!


春休み利用して東京脱出するケースが増えてきてるようですが、保育園の保育士から「みんなデマに惑わされて云々」って聞こえるように嫌味言われたって話を見かけたが、どっちがデマなんだろね~と言いたい。


洗えば放射線物質落とせるから心配なし!ってあれだけテレビで言って、危険だと騒いでる奴は風評被害広めてるだけだ!ってまるで自分は詳しいんだと言わんばかりに主張してた人多かったですが、


実は洗ってから検査してるのに基準値超えた放射線濃度出てました!ってオチが付いてましたよね。


洗っても落ちないじゃないかw

デマ広めるなよっての!


知識があればあるだけ、汚染された物なんか食べるわけがないんだよ。

他にいくらでも食べるものあるんだからね。


そんな中、ある男が「俺に食べさせろ!」と飛び出してきた!



大槻早稲田大学名誉教授 「出荷停止のホウレンソウと牛乳、私が3ヵ月間食べますからお送りください」


大震災が起きた宮城県出身の大槻義彦早稲田大学名誉教授がブログで、放射性物質が検出され出荷停止になったホウレンソウも牛乳も実は安全だとし、「出荷停止のもの、私が食べますからお送りください」と訴えた。3ヵ月間食べ続けるという。

政府は2011年3月21日、福島、茨城、栃木、群馬4県全域で生産されたホウレンソウとカキナ、福島県産の原乳の出荷を控えるように指示した。

放射能物質が食品衛生法の暫定規制値を超えたというのが理由だ。枝野幸男官房長官は同日の記者会見で、 これらの野菜を摂取しても「直ちに健康に影響を及ぼすものではない」などと説明した。


大槻教授は3月21日付けのブログで、自分は日本物理学会の「放射線分科」に所属し、国際放射線影響学会の会員でもある専門家だ、と断り書きをした上で、今回の原発事故に触れた。

放射能漏れだと騒いでいるのは過剰反応で、福島原発30キロ範囲であったとしても健康が害される危険はないし、食品や水道水の放射線量も人体への心配はない、とした。
これは国連WHOの見解を元に判断したという。


翌日22日付けのブログでは、ホウレンソウや牛乳、海水の放射能汚染が騒がれている事に触れこう書いた。
「私はホーレンソウも牛乳も平気です。出荷停止のもの、私が食べますからお送りください」
3ヶ月間食べ続けた後に、その後どうするか考えるという。


政府は放射能の「暫定基準値」を出しているが、仮に暫定値の数倍、数十倍の汚染になったとしても人体には影響のない値だと強調した。

もっとも、1年近く摂取し続けたとすれば影響が出るかもしれないが、「一体、今の原発の異常状態が1年間もつづくと思っているのでしょうか」と疑問を呈した。

海水の放射能汚染の測定値はまだ入手してはいないものの、魚や海草の汚染はホウレンソウと同じレベルで安全だろう、と予測した。
http://www.j-cast.com/2011/03/23091113.html



よう言った!と褒めてあげたいけど、これって汚染食材送られてこないのわかった上で言ってるんですよね。

直接農家に行って正規料金で買い取って、そして自分だけではなく、身内の子供達にも食べ続けさせてみてくださいな。

食べても大丈夫って言ってる専門家の多くが「なるべく食べないように」と注意促してるんだから、食べない方がいいんですよ。


メラニン汚染ミルクを飲んで倒れて入院したイギリスの大臣みたいな無様なことにはなるとは思わんし、大槻教授の健康被害があったとしても、それは高齢からくるものもあるでしょうし、サンプルとしては不適格。

身内に子供がいないのであれば、どこかの小学校か幼稚園にでも協力してもらってくださいな。



文部科学省が行った放射性物質の拡散予測公表せず、専門家から批判の声「生データを公表すれば誤解を招く」


福島第一原発の事故で、文部科学省が行った放射性物質の拡散予測の結果が公表されていないことに、専門家から批判が上がっている。今回のような事故を想定して開発されたシステムだが、「生データを公表すれば誤解を招く」として明らかにされていない。

このシステムは「SPEEDI(スピーディ)」と呼ばれ、炉心溶融に至った1979年の米スリーマイル島の原発事故を踏まえ、開発が始まった。現在も改良が進められ、2010年度予算には7億8000万円が計上された。

コンピューターで原発周辺の地形を再現し、事故時の気象条件なども考慮して、精密に放射性物質の拡散を予測する。

今回の事故でも、原発内の放射性物質が広範囲に放出された場合を計算。
政府が避難指示の範囲を半径20キロ・メートルに決める時の判断材料の一つとなった。

住田健二・大阪大学名誉教授は「拡散予測の結果を含め、専門家が広く議論し、国民が納得できる対策をとれるよう、情報を公開すべきだ」と批判する。

(2011年3月22日23時11分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20110322-OYT1T01065.htm



専門家から批判されて出してきたのが、



30キロ圏外でも1日100ミリシーベルトの被曝線量のケースあり・枝野官房長官記者会見


枝野幸男官房長官は23日午後の記者会見で、気象観測情報など元に原子力施設から出た放射性物質がもたらす周辺への影響を予測する緊急時迅速放射能影響予測ネットワークシステム(SPEEDI)によると、東京電力福島第1原子力発電所から30キロ圏外の一部でも1日あたり100ミリシーベルトの被曝線量になるケースが出たことを明らかにした。

ソース:http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110323/plc11032317390009-n1.htm


1日あたり100ミリシーベルトだと?

単位これで合ってるのだろうか?

前にも枝野は単位間違ってましたよね?


実際に30キロ圏内で検出されたものではなく、計算上こういうケースも出てくるかもしれない、ってものだけど、ショッキングな数字だ。


ショッキングな数字といえば、



福島第一原発2号機 東電「500ミリシーベルト」の測定を否定


原子力安全・保安院が福島第1原子力発電所の2号機で500ミリシーベルトの放射線が計測され、中央制御室の作業が中断されたと発表したことについて、東京電力は23日、500ミリシーベルトという数値は計測されておらず、作業は中断していないと否定した。

東京電力によると、原子力安全・保安院への伝言の過程で、交代で戻ってきた作業員から計測された放射線量が誤って伝わったとみられるという。

 

東電は「放射線量の高いところは確かにあり、その場は避けるように指示を進めており、作業を中断したことはない。高い数値が測定された場所については確認中」としている。

産経新聞 2011.3.23 14:11
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110323/dst11032314140030-n1.htm



誤報なのかもしれませんが、作業員の服からこんな数値が出てるだけでも怖いわ。


作業を中断したことはない、って言ってるけど、今日も3号機から謎の煙出てて中断してるやんね。


1号炉は原子炉が熱くなりすぎて圧が限界突破して必死に冷却してるみたいですし、良くなってきてるのか、悪化してるのかわからんわい。


500ミリって原子炉の中身でも出てこないと検出しない数値じゃないか?



福島第一原発から40キロの土壌、高濃度セシウム 半減期30年


文部科学省は23日、福島第一原発から約40キロ離れた福島県飯舘村の土壌から、高濃度のセシウム137が検出されたと発表した。
単純比較はできないが、国が定めた放射線管理区域の基準値の4倍に相当する。
半減期が8日と短い、放射性ヨウ素の値も、約30倍の値だった。
今後、土壌の入れ替えが必要になる可能性も出てきた。


同省によると、20日午後0時40分に飯舘村で採った土1キロあたりから、セシウムが16万3千ベクレル、ヨウ素が117万ベクレル検出された。
19日午前11時40分に同じ場所から採った土と比べ、セシウムで約6倍、ヨウ素で約4倍高くなった。

このほか、約45キロ離れた川俣町で19日に採った土からセシウム8690ベクレル、ヨウ素8万5400ベクレル、 約25キロ離れた南相馬市でもセシウム4040ベクレル、ヨウ素3万5800ベクレルを検出した。

ヨウ素の半減期は8日間と短いが、セシウム137は約30年間にわたる。
長期間、土壌が汚染されることにより、人体や農作物などに影響が出る可能性がある。

放射線管理区域の基準値は1平方メートルあたり4万ベクレル。

原子力安全・保安院は23日未明の記者会見で、福島県内の高濃度に汚染された野菜が見つかったことに関連して、「セシウムは半減期が長く、場合によっては土壌を入れ替える作業も必要になるかもしれない」
と発言した。

ソースは
http://www.asahi.com/national/update/0323/TKY201103230215.html



福島第一原発 土から1600倍超の放射性セシウム 農作物が取り込むと、出荷できなくなるおそれがある値 飯舘村


福島第一原子力発電所の事故で、福島県などが周辺で採取した土を分析した結果、飯舘村の原発から北西に40キロの地点で、通常の1600倍を超える放射性セシウムが検出されました。
専門家は「農作物が取り込むと、出荷できなくなるおそれがある値だ」と指摘しています。

福島県と国の現地対策本部は、福島第一原発の事故の影響を調べるため、今月18日から22日にかけて、原発周辺の市町村の6地点で、5センチの深さで土を採取し、放射性物質がどの程度含まれるか分析しました。


その結果、福島県飯舘村の原発から北西に40キロの地点で採取した土から、▽放射性セシウム137が、1キロ当たり16万3000ベクレル検出されました。


土壌に含まれる放射性物質を対象にした環境基準はないということですが、環境中の放射能に詳しい学習院大学理学部の村松康行教授によりますと、通常の土壌で検出される放射性セシウムは、1キロ当たり多くて100ベクレル程度で、今回はその1630倍に当たるということです。

このほか川俣町や南相馬市などの5つの地点でも、通常の12倍から142倍に当たる放射性セシウムを検出したということです。


これについて、村松教授は「非常に高い値で驚いている。放射線セシウムは、およそ30年残るため、長期的な農作物への影響を考える必要がある。農作物が土壌から取り込む割合からすると、国の暫定基準を超え、出荷できなくなるおそれがある値なので、詳細なデータを集め、対応を検討する必要がある」と指摘しています。今回の調査結果について、国の原子力安全委員会は詳しい評価作業を行っています。

NHK 3月23日 18時39分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20110323/k10014858671000.html



このセシウム量ってのは、チェルノブイリ原発から数十~150キロ地点で検出された放射能量に相当するようで。


って、ボクが勝手に言ってるのではなく、


土壌の放射能量に関する法的な基準値はないが、京都大原子炉実験所の藤川陽子准教授(環境工学)の試算によると、セシウムは1986年のチェルノブイリ原発事故の際、同原発から数十~150キロ地点で検出された放射能量に相当すると推定される。

http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2011032300867


専門家が言ってるのです。




首都圏、放射性降下物増える 東京で前日比10倍も


文部科学省は22日、福島第一原発事故の影響を受け、上空からちりなどとともに落ちた放射性物質の測定結果を発表した。首都圏などを中心に増加傾向を示した。

東京都新宿区で1平方メートルあたり5300ベクレルのセシウム137、3万2千ベクレルのヨウ素131を検出、
前日に比べ、いずれも約10倍の濃度に上がった。

健康に影響を与える値ではないが、長期に及ぶ監視が必要になる。

放射性降下物の測定は、文科省が21日午前9時から22日午前9時にかけて全国で行い、分析した。東京都の値は、前日のセシウム560ベクレル、ヨウ素2900ベクレルから急上昇した。
22日発表のセシウムの値は、放射線管理区域の基準値4万ベクレルの8分の1、ヨウ素の値は、5分の4にあたる。

この他の自治体のセシウムの値も、さいたま市が1600ベクレル(前日790ベクレル)、甲府市が400ベクレル(同不検出)、宇都宮市が440ベクレル(同250ベクレル)と、軒並み上昇した。


前日に、最も高い値を記録した茨城県ひたちなか市では、やや下がったものの、セシウム1万2千ベクレル、
ヨウ素8万5千ベクレルと、依然、高い値を記録している。

福島や宮城は震災の影響で計測できていない。

東日本は22日も、雨や雪が降ったところが多く、大気中に漂うちりとともに、放射性物質が落下したとみられる。
ヨウ素の半減期は8日間と短いが、セシウムの半減期は30年で、地面に降りた後も長期間放射線を出し続ける。

土壌や水、農作物への放射能汚染につながりかねないため、今後も監視を続ける必要がある。

朝日新聞 2011年3月23日0時1分
http://www.asahi.com/national/update/0322/TKY201103220536.html



どこまで汚染被害広がってくるんだろ?って恐怖ですよね。

大槻教授がこういう状況が1年も続くと思うのか?といってますが、原発の状況が変わらない限り放射線物質は流れてくる。

そしてセシウムは半減期が長い。

継続的に食べる可能性はあるんですよね。


関東の方、役所に「飼育されてる鶏などの家畜と、野生の鳥(鳩や雀)などを解剖して、首付近調べてください」とお願いしてみてはどうか?


水や牛乳、幼児には摂らせないでとなってますが、ペットにも摂らせてはいけませんよ。


今までちょっと水漏れしただけで大騒ぎになってたのに、みんな高濃度検出されても驚かなくなったよね。

ボクも慣れてしまってる。

直ちに人体に影響は無い、食べても飲んでも大丈夫、って言われ続けてしまってる。

戦争末期の大本営ってこんな感じだったんだろな~と思います。



参考になりそうなサイト。


放射線による内部被ばくについて:津田敏秀・岡山大教授
http://smc-japan.sakura.ne.jp/?p=1310



暗い話題ばかりなので最後に明るいネタを。



去年行われた奈良の遷都祭り、三億円だったかな?の黒字が出たって先日新聞に載ってましたが、今日、その黒字分の金額全部を義援金に回すと報道されてた。




奈良県GJ!