ずっと一緒に

ずっと一緒に

カニンヘンダックスのロッキー&クッキーとの生活

精神安定剤を使用し
ようやく食事を食べるようになったくーちゃん
お散歩も渋々ではありますが、
歩いてくれるように。

そして肌寒くなってからは
ワタシで暖をとることにしたらしく
距離と同時に
少しずつ気持ちも変化して
ここ最近は以前のように
甘えん坊のキス魔に戻りつつ
でも時々は壁に向いて落ち込んでいたり。

お散歩でも


こんな笑顔になる事も。

ここは埼玉のイイナパークですね。

ロッキー様の専門医診療の後

ご褒美散歩でよく来ました。


くーちゃんの大好きな場所に行ったら

もっと喜ぶかも!と

昭和記念公園に行ったりも。



これが大失敗で


元気もりもりのロッキー様と

来てた場所だからか

周囲をなん度も見渡し、

ロッキー様を探しているようで

いないと判断したら



動かなくなっちゃいました。


私も思い出しちゃって

ここで号泣・・


このままではくーちゃんに良くない!と


わんこ用豚まんで挽回。



片道1時間かけて行って

入園料払って

豚まんあげただけで帰ってきた。


なんとなく分かったのは、

元気なロッキー様の印象が強い場所はNG

初めての場所はNG

体調不良のロッキー様がよく来た場所は

かろうじてOK!


そして

体調不良のロッキー様が大喜びした場所は

くーちゃんも大喜びするのも分かりました。


イイナパークもそうだし

越谷のレイクタウンや浮間公園も。


1番大喜びしたのが




コナズ珈琲板橋店
ここは店内ワンコOKです。

ロッキー様を失って
いつも笑顔だったくーちゃんから
笑顔が消えましたが
ここにいる時だけは



満開の笑顔

でもロッキー様が逝ってしまってから7か月で
びっくりする位老けて、白内障も進行した。

12月7日の夕方,18:00頃
くーちゃんの笑顔見たさに
コナズ珈琲店に行き
夫オーダーのハンバーガーを狙って
大はしゃぎしていたくーちゃん。

この後、僅か9時間後に
くーちゃんはロッキー様の元に
駆け足で逝ってしまいました。

明日、くーちゃんの身体はお空に帰ります。
キューブラー・ロスの
悲嘆の五段階ってご存知でしょうか?
その昔、授業で習ったのですが
死や重い病などに直面した時に辿る
心の防衛反応ですね。
否認や怒り、取引などを経て、
最後に受容するとかゆーやつです。

ロッキー様との別れは
私の人生で最大の喪失なのですが
大丈夫、この五段階を経験してその後は
きっと楽になるはず、時間薬、時間薬・・と
今か今かと待ち侘びているのに
どうした事でしょうか。
ただただ会いたく悲しく辛いだけで
一向に否認も怒りも取引も訪れてくれません。

そんな中、犬友から
彼女が中学生の時に亡くなった愛犬について
今でも口にするのも難しく、
想うだけで号泣する、と聞き
絶望の淵に沈んでおります。
だって同年代の彼女の中学生時代って
ウン10年前やないか。

キューブラーに
猜疑心が沸き起こる私ではありますが
私などよりも激しいロスに陥ったのが
クッキーちゃん。
とにかく「お兄ちゃん命」だった彼女、
食べない笑わない動かない。
一日中
壁の隅っこで、壁に向かっていました。
私や夫、ロッキーのいない世界を
全身で拒否していました。

この時期、
ロッキー様の介護で
くーちゃんの事は
最低限のお世話しか出来なかった私とは
だいぶ信頼関係が壊れておりまして
そのせいもあるだろうし、
最愛の兄を救えなかった私を
責める気持ちもあったのでしょう。
とにかく私に怒ってました。

とはいえど、
攻撃性皆無のくーちゃんなので
私が帰宅しても無視するとか
呼んでも無視するとか
いつも私と寝ていたのに、
そばに行くとプイっと立って
私から1番遠い端に行くとか。
地味だけど威力半端ない攻撃を受けましたわ。

そして一番困ったのが食べないこと
もう本当に何にも食べないんだもの。
食欲増進剤を使い
もう食べてくれれば何でもいいと
アレコレやりましたが、
頑として食べず
強制給餌しても
何度でも吐き出すくーちゃんに
私も大人気なく一度ブチ切れて
甘やかされすぎなんだよお前‼️と
本気で喧嘩して獣医に宥められたりとか。

くーちゃんに浮上の兆しが全く見えず
とうとう6月には精神安定剤を開始しました。
これが少し浮上のキッカケになったと思います。






静脈点滴と給餌のため
私が仕事中は病院で対応してもらい
夜は自宅で対応していましたが
副腎クリーゼの治療開始後は
食欲は今ひとつなものの
大分元気になってきていて

私の仕事を半日出勤と半休を増やし
朝に皮下点滴、昼から静脈点滴という方向に
持っていこうと考え始めた矢先、
胃拡張を起こしました。

そこからは
胃チューブを入れ
ガスが貯まるたびに抜いていましたが
固形物摂取すると
嘔吐するか胃拡張起こしかけるかで
摂取可能な食事は
ロイカナのリキッドのみとなりました。
ここから、少しずつ少しずつ
昨日と今日とでは変化無さそうだけど
1週間でみると元気が若干落ちてる、
そんな感じで

消化器サポート低脂肪のリキッドは
年末にダメージ受けていた腎機能を悪化させ
かといって腎臓ケアのリキッドでは
腸疾患が悪化する。
それならば、と
リキッドを減らして炭水化物を入れると
胃拡張を起こしかける。
八方塞がりでした。


胃拡張を起こす少し前、
プレドニンを増やせば
一時的に元気になれる。
最後にステロイドの力を借りて
元気と食欲を戻してあげたい、
4月を迎えられないと予想していた
主治医からはそう提案されました。

でもすでに0.5mg/kgまで増量していて
この時はすでに免疫低下により
日和見感染を起こしていて
これ以上は副作用で亡くなる可能性もあり
何より寿命削って元気と食欲戻したとして
点滴は外せない以上、動きは制限され
持病のため、食べれるのは
ロッキー様が食べたがらない
ササミとサツマイモだけ

主治医は
4月は迎えられないと予想していたからこその
提案だったのですが
私はまだ希望があると思っていたので
この提案を蹴ってしまったけれど
何が正解だったかは
今となっては分かりません。
どっち選んでも後悔する道だと
看護師の私は思いますし
あの時ステロイド増量しても
効果はさほど・・だったのでは、と。
でも家族としての自分は、
もう一度笑顔にさせてあげれば良かったと

抱きしめたらお礼のチューしてくれて
お散歩で笑ってくれて
なんなら撫でるだけでも笑ってくれる
そんな日をもう一度あげたかった
でもそれよりもっと強く、
一分一秒でも長くそばにいて欲しいという
思いの方が強かった。