2021年3月19日


DWIBS(MRI)などの検査終了後、診察待ち。

「うきるんさん」と呼ばれて
ゾロゾロ、、、私➕90歳の父➕相方の3人が入室。

乳腺外科に高齢者??隣の整形外科の間違いではと他の方に思われたかも。(≧∀≦)

看護師さんが慌てて💦3人分の
椅子🪑を用意。

狭い診察室が、おしくらまんじゅう状態ざます。

角さんも苦笑😅

ひと通りの結果報告が終わり

「何かご質問ありますか?」
父「転移している肺は手術でき  ないんですか?」
  わぁ!質問したー💦

「残念ながら、散らばってい  るのでできません」

 私も父にそう説明したはずなんだけどなぁー
 ダメ出しか??

来なくてもいい、と言ったのにわざわざ心配して来てくれた父には感謝感謝。おねがい
でも、父が気になって角さんの話に集中できなかったよー驚き


退室後、父を無事タクシーに乗せて、相方とも別れて中央処置室へGODASH!

フェソロデックス💉
左右の臀部に、注射。。。
粘液のため時間をかけて⏰(1分〜2分)注入。

今まで40回近く打ってもらってますが、一度も注射器を見たことがありません。というより、見ないようにしてるのはビビリなのか?見なくて良いものは、見ない🙈に限るぅ。

想像していたほど、痛くなく余裕で帰宅。でも、ジワジワと下半身に重だるさが、、、
あと、注射したところにカバンや自転車のサドルが当たると
痛いー😓
そして、そして、おトイレの時
不思議な香りが、、、ふゎワン
燻された煙💨のような臭い?
翌日には気にならなくなるんですけど、家族にはトイレが薬臭くなってゴメン😞

to becontinued