お久しぶりですが(^^;

リアンレピピは相変わらず仲良しです(*^▽^*)





リアレピ見るだけで癒される♡




実は

5月の循環器の病院での心臓検査で 
一気に進行していて、かなり状態が悪く、
今日明日にでも肺水腫を起こす可能性があると診断されてしまったレピピ



確かにお散歩は嫌がるようになっていたけれど
咳もないし食欲もあるのに
そんな悪い状態になっていたなんて思ってもなくて…




循環器の病院まで高速で1時間

肺水腫を起こした場合、間に合わない。
投薬アドバイスするので
近所の病院に駆け込んでください、と。


一気に薬を増量すると
どれが効いたのかわからなくなるので
まずアムロジピン追加で
いざと言うときの利尿剤をお守りに持つ。

2週間おきに薬の経過を見るが
高速で往復2時間の移動は今のレピピにとっては
かなり負担が大きいので
もう少し近くの循環器の先生を探した方がいいかも…

そこまで言われて目の前真っ暗えーんえーんえーん


とりあえず、毎月診てもらっている近所のかかりつけに

「レピピが肺水腫起こしたら、
循環器の病院じゃなくて先生のところに駆け込むから!
そしてもうダメそうなら入院させずに家に連れて帰るから、よろしくね」

と、プレッシャーをかけに行きました真顔

先生は「ハイ。肺水腫起こしちゃったら、循環器の先生でも僕でも処置は一緒ですから…」アセアセ

タジタジさせてしまいました


ごめんなさい、必死だったのよ〜


循環器の先生に
咳ではなく安静時の呼吸回数を常に気をつけて
1日数回メモするように言われたので

毎日、夜中も何回も起きて数えていたら
気になって気になって眠れなくなり笑い泣き

目眩と目鳴りが再発して(メニエール)私までフラフラに滝汗


このままじゃママが倒れちゃう!と天国のティアラが力を貸してくれたのかな

レピピは追加増量した薬が劇的に効いて、
なんとか肺水腫は免れ、
6月には数値も危機を脱し
 
ありがとうティアラ



8月、落ち着いたので

循環器の先生からいただいたデータと手紙持って

もう少し近くの循環器の先生のいる病院に

今後の検査をお願いしに行きました。



安定しているので薬の増量はいったんストップ^o^

ただ、弁はほとんど機能していなく
逆流量がすごいので
怖いのは破裂、倒れたらすぐ連れてくること。
中にはそんな状態でも、すぐ起きあがって何ごともなかったように振る舞う子がいるので
様子見はしないでください、とのことでした。

レピピは我慢強いので、注意して見てなくちゃガーン

ああ。また眠れない…



レピピ11歳4ヶ月照れ
ティアラが11歳3ヶ月で天国に行ってしまったので
この数ヶ月は本当にハラハラショボーンショボーン
ティアラの年齢を超えてくれてホッ爆笑



まだまだ私とリアンの側にいてね!


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