急に寒く雪なったせいか、体調不安定の子供たちショック!


土曜の夜は、娘①が歩けないくらいの腹痛をおこしたので救急病院病院へ。

エコーしたが原因不明で、長~時間待ってる間に腹痛がおさまったこともあり帰宅。


週明け、学校でも腹痛になり保健室行きあせる

かかりつけの小児科行ったら

「とりあえずおなかの悪いもの出してすっきりしろ。

はい、か○ちょ○ビックリマークムンクの叫びムンクの叫び(乙女なので伏せ字)


思春期の入口に来つつある娘①

ギャーギャーパカッ抵抗していましたが・・・


まあ、とりあえずその後おさまりました。おぉ!



次は娘②が発熱し・・・ビミョー

でもすぐ下がって元気いっぱいチョキ

学校休ませるんじゃなかったがーん


というわけで

普段、夕方5時までは

私と犬2匹の穏やか~な時間黄色い花のはずが


学校休んで家にいたり

寒いので外遊びを禁止したため

友達が5~6人連日遊びに来たりで

追いかけまわされたティアラはうんざりモードためいき



ゆっくりゆっくり 疲れたワン


嫌いなはずのケージにも自ら入り避難するも

私を追いかけて、うっかり出てきてしまうため

子供たちにすぐ捕獲され撫でまわしの刑ガクリ


ティアラ頑張って逃げろ~ダッシュ



気になる記事です(中日新聞より)

捨てられたのでしょうか?この雪の中・・・

けなげな姿に胸が痛くなります

↓ ↓ ↓



じっと座り飼い主待つ 犬が1週間以上、飯田


ゆっくりゆっくり
1週間以上も飼い主を待ち続ける犬。

吹きっさらしの道路は身を隠す場所もない=飯田市の大平街道で



 飯田市上飯田の大平街道で、一匹の犬が一週間以上も飼い主を待ち続けている。

 体長約六十センチの雄で、毛は茶色。首輪は着けていないが、猟犬のような体つきをしている。同市鼎下山の原田敏夫さん(70)、美代子さん(70)夫妻が四日、標高約千メートルの街道を車で通りかかった時、道路わきの空き地でじっと座っている犬を見つけた。

 犬は雨や雪に打たれても立ち去ろうとしなかったが、大雪に見舞われた街道が通行止めとなった十日、ふもとに向けて移動。十一日午後には、ゲートの前に座っていた。野宿続きでやせ細っているが、道路から目を離そうとしない。

 原田さん夫妻は「猟をしている時に飼い主とはぐれた猟犬だろうか。もしも捨てられたとしたら、いくら待っても飼い主は来ない。おなかをすかせてかわいそうだ」と話していた。