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鍼灸についてのブログ

鍼灸について様々なことを語るブログです。

中国では、常に新し物が出てきては、
古いものを壊すと言う事が行われていて、
そういう風に昔のものをあまり重視しないというのが
伝統であるのですが、しかし、戦後の日本と言うのは、
今までおこらなかったようなことが頻繁に
起こるようになり、徐々に昔からあるものは
忘れ去られてしまうようになりました。

こうした事は本当に悲しいことであるのですが、
やはり、高度経済成長時に失われてしまったものと言うのは、
思う以上に大きく、日本人にとって、比重に重要なものが
次々と
失われしまったのかもしれません。

その中の一つが鍼灸と言う事になるのですが、
昔はどこの家であっても灸を据えると言うのは、
当り前のことであったのですが、
しかし、それも一切行われなくなったということで、
文化の断絶が起きたようです。
もちろん、一切というと、これは少し言い過ぎですが、
しかし、本当に数は少なくなって、
お灸という言葉すらも知らない人がいるかもしれません。

それも無理もないくらいではあるのですが、
日本と言う国が変わり、本当に優れたものが
次々と忘れ去られているということで、
その中の一つがこの灸であるということですね。
鍼場合は、注目を浴びることはありますが、
しかし、灸の場合はありまないようです。
しかし、鍼を指して、それが体に大きな影響を
与えるというのはよくわかるのですが、
しかし、お灸と言うと、これは中々、その効果がわかりずらい
ものですね。

灸をすえている本人は、非常に効果がるとは思うのですが、
しかし、それを傍方見ている方とすると、
本当に効果があるのか良くわからずに、
ついそれを疑ってしまいます。

これも、鍼灸を知らない若い人や、
外国の人であれば、特に不思議に思うものだと
思いますが、体の一部分に熱を加えて、
それで体が良くなると言われても、なかなか、信じられないと言うのも
よくわかる気がします。


こうしたものは実際にしっかりと
効果があることが分かっているのですが、
しかし、現代の人は、中々、そういう事もわからずに
いますね。

これは現代だけではなくて、少し前の時代から
そういう事が起きてきたということで、
戦後は徐々にお灸も据えられなくなって、
市民の生活の場からは姿を消してしまいました。

本当に残念なことではあるんですが、
しかし、示談が大きく変化し、
今までの価値観が変わり、新しいものが入って来るようになると、
こうした昔から行われてきてるものは徐々に失われて行ってしまう
ようです。

本当にこうしたことは残念ですね。
また、鍼灸においては、今までは、
鍼のことについて見てきましたが、
しかし、鍼だけではなくて、灸も
同じく重要なものであり、
こちらのほうも見て行きたいと思います。

お灸と言うと、これは特別な技術は入らずに、
誰でも好きなように据えることができるということで、
本当に民間療法の最たるものですね。


少し前では、家でお灸をすえると言う事は、
しょっちゅうされていましたし、
特別な事ではなかったようです。


現代だと、逆にお灸をすえるというと、
実に珍しい感じがしますが、
しかし、これも時代の変化と共に
あまり行われなくなってきたということですね。

お灸というと、これはまさに日本の療法という感じがしますが、
まず、ほとんどのお灸の場合は、
もぐさを用いて、経穴に熱を加えるもので、
この熱によって刺激を与えることで、
体を活性化させていくという事になっています。



なので、鍼の場合は、経穴に直接鍼を指して
刺激をするのですが、灸の場合は、熱をもって
経穴を刺激すると言う事で、大きな違いがあります。


どちらも同じく経穴を刺激するのは
同じなのですが、しかし、その刺激方法が
大きく異なっていて、より直接刺激を与えるものと、
熱で刺激を与えるもので、随分と方法が異なります。
やはり、日本の場合は、むかしから清潔好きということで、
清掃や消毒というものは、
かなりしっかりと行われていて、
鍼の消毒をしないままに施術を行って、
感染症を引き起こすというような
ことはほとんどなくて、しっかりと消毒されたものを
使うことが基本となっています。


当たり前と言えば当たり前ですが、
しかし直接、鍼を皮膚に指すと言う事で、
これは気になるところです。


こうした所からみると、昔から感染症などが、
余りなかったとされる日本人の
清潔好きなものが良くあらわれていますが、
最近では、化学的な消毒というものも
行われていて、今まで以上に安全で清潔な
施術を受けることができるようになっています。



非常に安心して治療を受けることができるのですが、
やはり、昔からこうした部分においては、
日本人は、非常にしっかりとした衛生観念を持っていると言う事で、
あまり心配しなくてもいいようです。


基本的には、日本国内にある鍼灸院だと、
どこも同じように清潔で

しっかりとしているとおもいますが、
こうしたことから見ても、鍼灸というものは、
非常に安全で誰であっても受けやすいものでありますね。


なので、何も心配せずに、
施術を受けることができるのですが、
こうしたことがやはり、日本の治療法と言う感じがしますね。



鍼灸は、鍼を直接体に指すものということで、
その消毒についても気になるところです。

やはり、体に直接指すものであるだけに、
そうしたことはしっかりとしていないことには
いけないのですが、現代では、お―トくれー部という、
高音高圧式滅菌装置や、化学的な方法で、
しっかりと消毒できるようになっているとのことで、
衛生面を考えると、心配いらないとのことです。


また、一回限り使用して、すぐに捨てるというような
ディスポ鍼の普及と言うものがあって、
感染症などの心配はないとのことです。


元からキレイ好きな日本人であるので、
こうしたことには、あまり心配しなくても
良いと思いますが、しかし、多少、気になるところではありますね。


昔から、こうしたものは相当、気をつけられてきていて、
それが故に感染症なども起こらずに、
現代にいたるまで、鍼灸と言うものは、
多くの人が何かあると通うようになっているのだと
思いますが、やはり、衛生観念のしっかりと発達した日本であれば、
それほど心配することもないですね。


もちろん、だからと言って、気にしなさすぎるのも
考えものですが、しかし、最近だと化学的な殺菌というものが、
行われているので、より安心して治療を受けることができるようです。