排水溝をすらした理由 | リフォームのブログ

リフォームのブログ

リフォームについて色々な事を語っていくブログです、

これは、普通の洗面台では、
当り前のことと言うか、
蛇口のしたに排水溝があると言うのが、
定番になっています。


なので、大抵の排水溝は、
真ん中に配置されているのですが、
しかし、このVシリーズの場合は、
真ん中に排水溝があるのではなくて、
右奥に排水溝があります。

なので、一見すると、普通に排水溝がある位置に
排水溝がなく、違和感を感じたりします。


こうした洗面台もあることはありますが、
しかし、かなり珍しいかたちでもありますね。

こうしたことにした理由というのは、
排水溝が真ん中にあることで、
洗面器を使って顔を洗う際に、
非常に顔が洗いにくいということがあるとのことです。



若い人であれば、顔を洗面台で洗う際には、
蛇口から出た水をそのまま手ですくって顔を
洗ったりしますが、
しかし、中高年の方だと、
やはり、洗面器にお湯をためて、
その水で顔を洗うと言う事が多いそうです。

こういう場合には、排水溝が真ん中にあると、
洗面器がそれ当たってしまってガタガタとして、
安定しないということで、
排水溝をずらすという設計にしたそうです。

また、洗面器だけではなくて、
タライなどで、何かを洗う際にも、
ガタガタせずに済むと言う事で、
排水溝をずらしたのは、こうしたことが
背景にあるとのことです。