アゼルバイジャンワイン🍷



ワイン発祥の地と言われる
アゼルバイジャンワイン


コーカサス山脈の南東部、
海抜400mの場所で発芽
川に囲まれたサヴァラン平原では、
平均気温、降水量、年間の日照時間と
日照量の比率が完璧に調和し、
ブドウの生育に最も適した条件を
作り出しているとのこと



紀元前7,000〜6,000前から
ワインが造られ始め、
シルクロードの中継地としても栄え
ワイン造りが盛んにおこなわれていた。


1980年代の旧ソビエト連邦時代には、
一時ワイン造りが禁止され、
隣国であるアルメニアとの戦争も勃発し、

ーナゴルノ・カラバフ
 アゼルバイジャン西部の山岳地帯に
 位置する地域で山梨県ほどの大きさ
 キリスト教徒で印欧語族のアルメニア人と、
 イスラム教徒でトルコ系の
 アゼルバイジャン人
 が暮らしている。
 帰属が問題になり、30年以上戦った。
 2020年11月終戦
 アゼルバイジャンの勝利で終わるー



ワイン産業も衰退したが、
独立後、再びブドウ栽培に力を入れ
サヴァラン・バレーにおいて
ワイン造りも再開

フレンチオーク樽による
ワインの熟成イタリア人技術者が
具現化した伝統的かつ優艶で高品質な
ワインを造りだした。



セラーは、
最低限の揺れ、明確な温度、湿度、光、
良好な換気、必要な微気候など、
保管に関するすべてのルールを満たす。


品種
アリカンテ・ブーシェ、シャルドネ、
カベルネ・フラン、シラー、グルナッシュ


そのアゼルバイジャンは、
2018年に建国100周年を迎えた国である。


ナゴルノ・カラバフは現在も

入域禁止エリア








大丸や三越で

アゼルバイジャンワインフェアが偶に開催あり











カスピ海の日の出と共に❗️




日の出はAm7:58





このホテルの最上階のレストランからの

眺めが最高です😀

Boulevard Side Hotel

街の中心からはかなり遠いです。








日の出直前
























28/May 広場





軍事博物館





psー


2019年4月

アルゼンチン メンドーサのワイナリーから


10種類のワインが飲み放題

流石に6種類目から、味と風味が混乱しました。
























広大なワイン畑が続く(ネット)




まだまだ、つづきます♪♪♪