憧れの国へ  2









ペルシャ湾から砂漠の光景が下位に広がる

テヘラン近郊上空を飛び

カスピ海に入る

ペルシャ語で、

「風が吹きつける」

という意味の街の

ヘイダル・アリエフ国際空港に降り立った。





メトロカード

Suicaと同じでチャージして使う




















フレームタワー












カスピ海












そう、

ここは、火の国




アゼルバイジャン


首都 バクー




気候は晴天が多く、乾燥している。
寒気と暖気がぶつかることで起きる
強風が時折吹き付け、


風が吹きつける

という意味のバクーである!


海岸は美しく、
市街近郊には温泉や鉱泉がある。



第二のドバイ
第二のシンガポールとも呼ばれる。




何故、
火の国


天然ガスと石油
そして、
拝火教ーゾロアスター教の聖地でもある







1700枚もの写真


つづく