目と手。 | ROCKWAVE SHAPER 岩波重之のブログ

目と手。

連続でブログ書くのはいつ振りか??


サボりっぱなしの今日この頃です。




突然ですが、ノーズロッカーって比べたことありますか?


なんかアウトライン君やフレックス君の影に隠れがちなノーズロッカー君にに今日はスポットを当ててみましょう。


フレックスするボディボードでも、テイクオフの時やゲッティングアウトの時にはノーズのロッカーが多くの流れを受けます。

なのでそのスムースさやRの長さや角度などで乗り心地、ボード性能は変わってきます。



そのシェイプは海外のシェイパーは大型の機械を使ってザックリとカットし、そこからベルトサンダーなどでならすのが大半。

同じものを作るには最適ですね。



でも僕は一人一人のお客様に合うボードを作るわけなので、この作業にも常に変化を求められます。


斜面の長さ、角度、ノーズの厚み。

それらはボードの長さや厚みはもちろん、手の大きさなどからも変わってきます。

なのでオーダーカードには「ノーズ薄め」などと書かれていたり。


因みに僕は厚目が好き。


フラットなボトムから継ぎ目なくカーブしていくノーズロッカーは、直線と曲線が共存する部分。

シェイプは自分の「目と手」を最大限使い、納得できるまで時間を掛けています。


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