変化
乗り手が変化を求めるのであれば、ボードに出来る事はたくさんある。
だからこそ常に変化を求め試行錯誤を繰り返す。
仕上がったボードたち。
このボードで新しい楽しさを見つけることが出来るか。
いままでの楽しさをもっともっと増やせるか。
目指すライディングをすることが出来るか。
そこまで求められるのがカスタムボディボード。
そしてそれを求め続けるのがシェイパーと言う仕事。
気がつけば新しいロゴが並んだ。
シーズンはすぐそこなんだと感じた瞬間。

今回の作業の中にはライダーのボードも数本。
まずは今年からロックウェイブのライダーになってくれた伊勢の三輪浩加プロのボード。
小さい彼女でも扱いやすく。
今バリで乗ってもらっているボードがまだ使えるなら2本体制でどんな波でも対応できる微妙な調整をさせてもらった。
でもサイズは全く同じ。
調整は見えないところのみ。
そんなところもまたカスタムボードしか出来ない領域。
ホームポイントのスモールサイズビーチからリーフのビックウェイブ、そしてJPBAコンテストといろいろな波と向き合う彼女。
だからこそ大きく変えすぎない。同じ方向性、わずかに違うテイスト。
どの波にどちらを使うのかは本人にお任せしましょうね。
三輪プロ。
多分バリから見たこの写真が初対面。
いかがでしょう??

そしてもうひとり。
ロックウェイブライダーではないものの、長い間僕のボードを好んで使ってくれているフリッパーの編集としても大活躍の角田恵プロ。ブランドはショーニーボディボード。
今回もとても彼女らしいボードになった。
自分と同じ17日からハワイに行く彼女。
当然このボードはノースショアの大波に立ち向かうボード。
体重のとても軽い彼女でもレールが入りやすく。
ストレスのある環境・波でボードがさらなるストレスにならないように考えた。
そうした細かい調整はフレックスやサイドエッジなどであわせることが出来る。
もう数シーズンを任されてきているのでその辺りは呼吸バッチリ。
多分初日からでも良いライディングしてくれるんじゃないかな。
ブログを見ると・・・
もうハワイの用意をしてボードケースを広げているらしい・・・
>> 彼女の活動でもある345のブログ <<
すみません。
ボードはここにあります。。。

そして最後に。
自分のも完成。
我ながら最高にきれいなボード。
何本作ってもワクワクする瞬間。
