たぶん中学校の時だったと思う。国語の教科書に詩人,吉野弘の
「夕焼け」があった。数学,化学が好きだったが,実は国語が
一番好きだった。それでも,詩の授業はあまり波長というか
いろんな詩のリズム感が合わず,それほど好きでなく、窓の外
を眺めたりして,なんとなく過ごしていた。結構熱血の優しい
声の国語の先生が,「夕焼け」を朗読した。完璧だった。
涼しげな日常から優しさを見つけたような,なんというか
そういう詩で,すごく好きになった。
高校でも吉野弘の詩は現代国語の教科書に出た。安部公房の
授業時間もずっと続けばいいなと思ったが,吉野弘もそうだった。
色々,本を読んできたが,詩集に手を出すことはなかったのに,
4年程前,古本屋さんで吉野弘の詩集を見つけ,買った。
労働者のこと,若者のこと,としよりのこと,自分のこと,
特に季節にこだわった題材の詩ではないが,俺は夏に読みたく
なる。声に出して。情景がよくわからん詩もいまだに
いっぱいあるけど。今日,また読んでみている。
「夕焼け」があった。数学,化学が好きだったが,実は国語が
一番好きだった。それでも,詩の授業はあまり波長というか
いろんな詩のリズム感が合わず,それほど好きでなく、窓の外
を眺めたりして,なんとなく過ごしていた。結構熱血の優しい
声の国語の先生が,「夕焼け」を朗読した。完璧だった。
涼しげな日常から優しさを見つけたような,なんというか
そういう詩で,すごく好きになった。
高校でも吉野弘の詩は現代国語の教科書に出た。安部公房の
授業時間もずっと続けばいいなと思ったが,吉野弘もそうだった。
色々,本を読んできたが,詩集に手を出すことはなかったのに,
4年程前,古本屋さんで吉野弘の詩集を見つけ,買った。
労働者のこと,若者のこと,としよりのこと,自分のこと,
特に季節にこだわった題材の詩ではないが,俺は夏に読みたく
なる。声に出して。情景がよくわからん詩もいまだに
いっぱいあるけど。今日,また読んでみている。
