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SHINJI OHMURA

-大村真司という人-

先週、ずっと昔から読んでいた雑誌の取材があった。

ギターマガジンの単独インタビューと同じくらい、うれしい出来事。

編集の人も最高にいい人たちで、とても有意義な時間になった。

俺にとっては新しいジャンルの挑戦だったので、久々に少し緊張したよ。

みんなもチェック出来るように発売の時に、また知らせるよ。

ここ数ヶ月は、本当に色んな事があって、喜怒哀楽の全てにまみれて

本当大変だったけど、そんな時でさえも、

どんな時も、その経験の意味を知る事。そのスポットを見つけ出す事。

それは本当に俺にとって必要な事。

平坦な道なんてきっと後にも先にも、俺にはきっと用意されて無いから、

学ぶ事もたくさんあったし、進んで行く上で、ほんとモチベーションになった。

こうやって今までと変わらず一歩一歩、悩みながら積み上げていく中で、ますます思う事がある。

それは、親父の圧倒的な存在感。

もちろん俺は、親父とは違う人生を歩み、違う経験を歩んでいる。

それでも比較される事はもちろんある。乗ったり反ったりしながら、親父の影と

不思議な縁で繋がりながら、今までを走り抜けてきた。

でもだからこそ、確信とも言える感覚が、胸に芽生えてくる。

親父はきっと理想を追いかけ、そして苦しんだだろう。

30超えた今の方が断然、それがわかる。

30超えて俺も同じように、20代の時には無かった痛みを覚えるようになった。

そんな中、親父が俺に見せる笑顔の後ろで、不屈の闘志であの野太いストラトの

トーンを響かせていた事が、少し理解できた気がする。

もし今親父とウィスキー片手に語り合えるなら、あんなに喧嘩ばかりじゃないだろう。

でもそれはもう、奇跡が起こらない限りは不可能だ。

だから俺は俺らしく、俺の仲間たちと、これからも歩む。

俺は本当に、人に恵まれている。

最近、バンドの事もあり、毎日色んな人から連絡がある。

そして彼等は毎日、色んな気付きや機会、励まし、そしてアイディアを置いていく。

その度につくづくそう思う。

今日も、久々の仲間から電話があった。

そいつは、「お前のドラムはほんと良いから、本気でやってみたらどう?」って、、、。

ドラムから音楽を始めた俺は、素直に嬉しかったりして。

このブログでも何度も言ってきている事だけど、関わった全ての人に本当に感謝しています。

音楽を愛し、愛される一人の人間として、そこに立っている人間として。

俺は、俺の音色で、俺の音楽を。

Timing.Tone.character.Guitar.Song.and Humanity.

先日の仲間の誕生日会の帰りに、ふとそんな事を思った。

心が震える瞬間をこの人生と皆の人生に、1秒でも多く。

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あれから1年目のハロウィンだ。

みんなはどうやって過ごしてる?

俺はね、幸せだよ。

ん?仮装?もちろんこの人。

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そりゃ生きてれば色々な事がある。

でも忘れてはいけない。

ここには、俺。そして君を必要としてくれている人たちがいる。

強いか弱いかは関係ないよ。

その瞬間瞬間が大切なんだ。

どんな時も、その時を楽しめるかどうか。

生きている限り、そこには音楽が鳴っている。

そんな思いを、今日はあいつに。

変わる必要なんて無い。大切な人に、伝えよう。

明日に繋がる2013・10.31 Helloween.