さてさて
今回はエンジン不動のＴＬ１２５の続きです・
ばらしたとこまで書いたっけかな？
引き続き作業続けます
みんな大嫌いガスケットはがし
スクレーパーでゴシゴシ💦
ひたすらゴシゴシ💦
そして400番の耐水ペーパーでゴシゴシ💦
ゴシゴシ💦ゴシゴシ💦
ついでに折角買ったので
オイルストーン細目でゴシゴシゴシゴシ💦
するとこんな感じに♥
↓見ての通りのバルブシート
大きい方がインテーク側
小さい方がエキゾースト側
インテーク側は混合気に冷やされやすいので
ダメージは少ないけど
エキゾースト側はこの通り
これでもコンパウンド＆タコ棒で
研磨したけど．．．
あまり効いてる気がしないw
要はアタリが出てればいい話
何故かみんな使ってる光明丹の出番！
おっと画像さかさまだｗ
中身はこんな感じ
オイルに溶いて使う
量はごくごく少量
コレをバルブフェイス(あたり面)に塗って
バルブシートにあてて
色で当たりを確認
問題なし
にしてもこの光明丹一生かかっても使い切る気がしないw
それに
実は朱肉でも代用可能だったりするw
もうどんどん組んでいこうと思ったけど
バルブスプリングの向きが上下わからなくなった為作業ストップｗｗ
たしかバルブ側が巻きが詰まってる方だと思うんだけど・・・ｗ
整備書がないからこういう時困ります
締め付けトルクやクリアランスはモンキーのエンジンを参考にして組む予定。
まあ大きく間違いはないっしょ