経済、会計、税金、決算書、マーケティング―小さな紙切れが教えてくれるビジネス&会社の「数字のカラクリ」。
領収書は、ビジネス情報の宝庫です!
中小企業の経営者であれば、何が損金算入されて、何がされないのかは、
税金の額に直接影響するため、重大な関心事になるわけですが、
本書はまさにこの点について、わかりやすく解説しています。
本書を読めば、なぜ飲食代は1人当たり5000円以下にしておいた方がいいのか、
中小企業と大企業で違う特例、社員旅行を福利厚生費として認めさせる方法など、
これまで気になっていた経理上の疑問点が、スッキリ解消できます。
また、自宅の一部をオフィスにする場合の家賃負担の割合や、建物を修繕する場合の注意点、
印紙が貼っていない領収書は認められないのかなど、気になるトピックが満載。
切り口としては、中小企業経営者向きですが、これから独立・起業する人や、
数字に強くなりたいサラリーマンにもおすすめです。
- 領収書1枚で経理センスが身につく本/梅田 泰宏
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◆目次◆
第1章 スーパーで買ったニンジンが「会議費」になる!?
第2章 10万円未満なら決済が下りやすいワケ
第3章 この領収書、使えますか?
第4章 期末バーゲンは本当に出血大サービスか?
◆著者紹介◆
梅田泰宏[ウメダヤスヒロ]
1954年、東京生まれ。公認会計士・税理士。中央大学商学部卒業。
1978年、監査法人中央会計事務所(現・みすず監査法人)入社。
1983年、梅田公認会計士事務所を設立。
単なる簿記会計だけにとどまらない、企業における幅広いコンサルティング活動を展開。
2004年、企業に対するワンストップサービスをよりスピーディーに行なうため社会保険労務士、司法書士との合同事務所「キャッスルロック・パートナーズ」を設立。現在、約250社に及ぶ様々な業種の中堅・中小企業並びに外資系現地法人に対し、財務指導から税務業務まで幅広くサポートしている。