楽器を吹くとき、どう息を吸って吐いてますか?
人によって色々だと思います。
吸った息を 最大限に利用するなら、鼻から吸うのが いいと思います。
ファーガーソンの呼吸法が とても参考になりました。
ハタヨガの呼吸法らしいのですが。
お腹が少し出るくらいに 息を吸う。
お腹を引っ込めながら杯にいっぱい 息を吸う。
肩を上げ、後ろに回しながら お腹を引っ込めながら息を吸う。
肩を下ろす。
これで肺の中には 圧縮された空気でいっぱいです。
合わせて、この時に 下腹に力を 入れる事が 大切なのです。
下腹に力を入れると言うと、下腹にギュッと力を 入れてませんか?
それ 間違ってます。
正しくは、会陰を 引き上げるという事です。
性器と肛門の間の フワフワとして柔らかいところ。
おしっこを 我慢する時に力を 入れているところですよ。
そこを 引き上げると 下腹に物凄く力が入ります。
下腹に 力を 入れるとは こういう事です。
呼吸とリンクさせるためには、
1、ゆっくりと 息を 吸いながら 会陰を ゆっくりと引き上げる。そして 吐きながら下ろす。
2、今度は 息を吐きながら、会陰を 上げる。そして 吸いながら 下ろす。
3、更に、息を吸いながら 会陰を 引き上げる。息を 止めたままで 会陰を下ろし、吐きながら 会陰を引き上げる。
そして 息を止めたままで 会陰を 下ろす。
4、息を吸いながら 会陰を引き上げる。
会陰を引き上げたままで、息を吐く。
1から順番に 感覚を 掴み、体得していくと いいと思います。
ハイトーンに限らず、音の支えが とても良くなります。
ボーカルなどにも 使えると思います。
あ、そうそう。剛柔流を 修行していた頃、三戦の時などに 鼻から吸って 会陰を 引き上げてました。
突きの時も 会陰を 引き上げてましたね。
突きや蹴りを 腹で 受けなければいけない時も。
是非 お試しください。
あ、音楽でですよ(笑)