海サクラマスシーズンも落ち着き
漁港区でのロックフィッシュシーズンも
上向きとのことで久しぶりにロックフィッシュゲームに向き合って見ようと思い、いざ漁港へ!!
昨年から試してきたライトテキサスを用いてのフィネスアプローチで、大型ロックフィッシュに的を絞って釣るという誘い方
これが自分の中で確立されたアプローチ方法なのです。
シンカーは必ずjunglegymのTGビーンズシンカー10g 7gでも、14gでもダメなのです。必ず10g
ワームは3inch〜4inchの甲殻類(ホッグ)系のワームできるだけマテリアルが柔らかいもの。
その理由が、ワームをアクションさせた時の余韻でスローに沈んだり、細かなパーツがユラユラと艶めかしくアクションさせるようにします。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20210622/09/rockoncast/56/2a/j/o1080081014961146025.jpg?caw=800)
どれも使っているロッドはAPIAの
ハーバースウィーパー 77MLです
50upをかけても負けないバッドパワーもあり、魚に主導権を与えることなくキャッチできる素晴らしいロッドだと思います。
今は少し海水温が下がってしまい、魚の活性も低迷気味ですが、これから暖かい日が続けば海水温も上がり魚の活性も上がることでしょう!
これからも、安全に楽しみたいです。