海サクラマスシーズンも落ち着き

漁港区でのロックフィッシュシーズンも
上向きとのことで久しぶりにロックフィッシュゲームに向き合って見ようと思い、いざ漁港へ!!

昨年から試してきたライトテキサスを用いてのフィネスアプローチで、大型ロックフィッシュに的を絞って釣るという誘い方

これが自分の中で確立されたアプローチ方法なのです。
シンカーは必ずjunglegymのTGビーンズシンカー10g 7gでも、14gでもダメなのです。必ず10g

ワームは3inch〜4inchの甲殻類(ホッグ)系のワームできるだけマテリアルが柔らかいもの。

その理由が、ワームをアクションさせた時の余韻でスローに沈んだり、細かなパーツがユラユラと艶めかしくアクションさせるようにします。
↑↓O港内 46cm 1,520g スパイニークロー

↑ O港内 48cm 1,420g エスケープチビツイン
↑Y漁港 42cm 1,160g エスケープチビツイン
↑↓ Y漁港 50cm 1,760g エスケープチビツイン

どれも使っているロッドはAPIAの
ハーバースウィーパー 77MLです

50upをかけても負けないバッドパワーもあり、魚に主導権を与えることなくキャッチできる素晴らしいロッドだと思います。

今は少し海水温が下がってしまい、魚の活性も低迷気味ですが、これから暖かい日が続けば海水温も上がり魚の活性も上がることでしょう!

これからも、安全に楽しみたいです。