僕のこと好きだった君はもういないのかな
暑くなり始めたこの季節になると
君との思い出が蘇る


僕に惹かれていた君は
とびっきりの笑顔で僕の心を引っ張ってたね
夏が終わる頃になると
僕はギュッと抱きしめれるくらい君の近くにいた


その夏の締め括り
君と見た世界一の4尺玉は
いつまでも消えず僕の心に残るだろう
2人はもう離れ離れになってしまったけれど
僕はいままでもこれからも
ずっと君の事を好きなままでいるよ


君なら僕と同じこと考えているかもね
僕の事好きなだった君も
まだ僕の事好きでいるのかな



いままでどこで設定すればいいのかわからなかったけど、

やーっと少し見やすく出来た気がする!

いやはや、慣れないうちは大変ですね(^^;

人と人は心が触れ合うと

少し相手を理解する

より深いところで触れ合えば

さらに相手を理解する

お互いが少しずつ理解しあえたなら

そこに友情が生まれるだろう

さらに理解が深まれば

その想いは恋になる


恋している時も

お互い心で触れ合えば

やがて恋は愛へと変わる

ゆっくりゆっくり愛へと変わる

けれど急いではダメ

決して焦ってはダメ

いきなり恋することはあるけれど

いきなり愛することはない

一番壊れやすい時だから

大切に大切にしなきゃダメ


恋する時の情熱を

愛することのやさしさに


恋する時の楽しさを

愛することのしあわせに


Blog Ranking 小説・詩全般 - 小説・詩

付き合うって難しい

両想いで付き合い始めた2人

時間とともに少しずつ変わっていく

そして付き合い始めた頃の気持ちも変わってく

でも変わった形が2人一緒だとは限らない

違う形の気持ちが生んだ「すきま風」でつらくなる


付き合うって難しい

いつまでも一緒にいると信じて疑わなかった日々

時間とともに少しずつ変わっていく

お互い忙しいからと会えない日々が続いてく

お互い忙しいからと知らない日々を重ねてく

違う道を進む2人は見ているものも違ってる


付き合うって難しい

どうしようもないくらい好きだと思ってた

時間とともに変わってく

落ち着いた心の色に心地よさを感じてた

落ち着いた心の色に寂しさを感じてた

情熱の色を心のどこかで求めてた




僕は決していい人じゃない。

僕は決して優しい人間じゃない。

わがままで、いい加減な人間だと自分でも思う。

それをわかっていて慕ってくれる人がいる。

それをわかっていて一緒に笑ってくれる人がいる。

そんな人たちと出会えた事は、すごく幸運なんだろう。

でも、その幸運よりも「なかま」と呼べる関係を築いたみんなに、

「ありがとう」と心から思うよ。

上を向いて歩こうと昔の人は歌った。

でも僕はこう思う。

辛い時は、上を向いて歩こう。

でも横もみてごらん。

自分と一緒に歩いてくれる人、応援してくれる人、きっといるから。

後ろを振り返ってごらん。

これから前に進むとき、どんな道を築きたいのか教えてくれる。

そして、下を向いてごらん。

自分が歩くべき道を、どうやって舗装してくのかも考えなきゃ。

大丈夫。周りを見れば、自分を助けてくれるものが必ずあるんだ。

大丈夫。上を向いて落ち着いたら、周りをゆっくり見るんだよ。

青い空。
澄んだ空気と白い雲。
天を突き抜けるような鮮やかな青。
空の声は風となって僕らに届くと誰かが言った。
そうだとしたら、今日の空は遊びに誘ってるんだろう。
たまには空と遊びに行くのも悪くない。

やるべきこと。分かってても、なかなかやれないよね・・・。

ぼーっとしてる間になんか時間経っちゃうんだよな・・・。

自分でもそれを変えたいんだけど、なかなか上手くいかない。

みんなそういうところ、少しは持ってる。

だからみんな分かってくれる。

みんなも持ってる気持ちだから、きっと理解してくれる。

でもね、ほんとに大事なことならさ、なんとしてでもやらなくちゃ!

人に頼ることを覚えよう。

自分が頑張るために他人の力を借りるんだ。

一度きりの人生。

大事だと思うことはなんとしてでもやらなくちゃ!

頼られたら助けよう。助けられたら助けよう。

人は1人で生きていけるほど強くない。

普通は他の人より自分が大事。

それでも、頼られたら助けよう。助けられたら助けよう。

他人の為にそうしろなんて言わない。

他人を助ければ自分の為になる。

そう思ったら、人の為になにかしようと思えたよ。

ども。はじめまして!RockOJと申します。

ここでは、なーんとなく思ったことや、思い出したことを文字にして公開していこうと思います。

時に暖かかったり切なかったりするでしょうが、少し共感したりしてもらえれば嬉しいです。

ま、はっきり言って自己満足なんで。気に入った人は付き合ってやってくださいな♪