10月28日から一週間、フィリピンのセブ島と首都のマニラに行ってきました。
羽田国際空港はハロウィーンムードでした。
イルミネーションがきれいでした。
今回は深夜1時30分発のJALのエコノミーです。
左上から野菜のオムレツ、豆乳クリームの胡麻豆腐、ジャガイモとスモークサーモンのシーザーサラダ風、野菜サラダ
若鶏とキノコのフリカッセ
ハーゲンダッツはカスタードプディングでした。
羽田からマニラは5時間で、早朝の5時30分に「ニイノ・アキノ国際空港」に到着しました。
セブ島へはマニラで国内線のフィリピン航空に乗り換えました。
トランジットはバゲージクライム近くの「トランスファーデスク」に行くと、搭乗券の発行や荷物の預かりもしてくれたので、とても助かりました。
マニラ空港はターミナルが四つあり、到着した第一ターミナルから第二ターミナルへはタクシーでも行けますが、無料のシャトルバスを利用しました。
日本と違い案内表示が少ないので、乗り場にたどり着くのも大変です(笑)
でも、悪名高いタクシーを利用するのもなかなかハードルが高いので。
第二ターミナルはフィリピン航空用です。
出発まで3時間あったので出発ロビーで寛いでいると、急遽搭乗ゲートが変更になったというアナウンス。
さらに驚いたことに、出発の1時間10分も前に搭乗が始まりました。
離陸したのは定刻の20分も前です。
到着したのは定刻の40分前でした。
ちょっと日本では考えられない事ですが、乗り遅れる人はいないのでしょうかね?
実質1時間10分程度の短いフライトでセブ島に到着。
機内サービスでは飲み物とクッキーが配られます。
フィリピン航空は荷物が出てくるのは早かったです。
手荷物受け取り所で、ホテルのスタッフが出迎えてくれました。
送迎バスでホテルへ向かいます。
続く〜