「Trio Phone」ライブ 林立夫 井出真理子 新川博 | Naoの五線譜

Naoの五線譜

ギターとドラムが趣味です
年に数回、海外旅行や国内旅行に出かけていましたが、現在はマイクロツーリズムが主流です
料理の監修は奥さんにお願いしています


「トリオフォン」のライブに行って
きました。



成城の駅から徒歩5分くらいのカフェです。
こんな所でライブできるの?という感じ。



「F*GICCO」というお店です。
ライブもかなりやっているようです。
今まで全然知りませんでした。



事前に昼の部を予約しておきました。
ワンドリンク付きで4500円でした。



林立夫さんはドラムセットではなく、
ハイハット・シンバルとカホンのような
セットでした。



新川博さんはお店のキーボードでしょうか?



和製カレン・カーペンターと呼ばれて
いる井出真理子さんは初めてでしたが
上手くてしかも美人でした。



ご本人曰く整形後のマイケル・
ジャクソンに
似ていると、
鈴木聖美さんから言われたそうです。
そう言われてみれば…




林さんがリーダーのようです。
フォージョーハーフ時代から聞いています。
初期のユーミンも叩いていますね。
今回はコーラスにも挑戦。



新川さんもハイファイセットの頃からで
しょうか…




「ルート66」から始まって、私が今
ドラムスクールで練習中の「チュニジアの夜」、
「明日に架ける橋」「カモナマイハウス」、
アンコールの最後は「テネシー・ワルツ」で
90分のステージでした。
「カモナマイハウス」は平成JUMPの曲では
ありません、念のため。




デューク・エリントンの曲で、観客も一緒に
歌う余興があったのですが、私と奥さんも
井出さんからマイクを向けられたので、
ついつい歌ってしまいました。
ヘタな歌をすみませんでした。



観客と一体になった楽しいライブ
でした。
夜の部もあります。



井出さんとは後でツーショット写真を
撮らせていただきました。
ありがとうごさいました。