週末の「ジェフの時間」のネタを考え出すと、
ああ、明日からまた仕事かという気分になります。
この記事を待ってる方は、日本中でもそうそういないでしょうけど、
改めて、一週間は早いなあと思います。
とうことで、2014年の日本公演から、お送りする「ジェフの時間」です。
ベースのロンダ姐さんと、タイコのジョナサンは、今でも一緒ですが、
サイドギターの人(氏名不詳というか、忘れました。)は、入れ替わって、
若い女性メンバーが加わっています。
曲は、ジョン・
しっかり聞いたことはあんまりないですが、
誰の曲をどうしても、自分の音にしてしまっています。
やはり、クリエイターとかコンポーザーではなく、
パフォーマーという表現がピッタリです。
ジェフ・ベックさんを知らない人がいるといけないので、説明しておくと、
ジャージ姿で散歩に行こうと思ったら、ちょっと寒いので、
その辺にあったチョッキを羽織ってでてきた、
みたいな身なりでギター弾いてるグラサンのオジサンが、
その人です。
人前に出て、しかもDVDまで撮るんだから、
もうちょっときちんとした格好で来てほしいものです。
マクラフリンって変換したら、すごい字がでてきた、、、。