本日(24日)、彼女ができました






どえらい緊張で声とか裏返って正直ダサい感じの告白だったけど、






てかあんだけアピっておいて相手さんは全く気づいていないという鈍感っぷりにかなりの放心状態に陥りました(笑)






「ありがとう、これからもよろしくね」






まさかの2つ返事に二回ぐらい「え?」とか言っちゃいましたよ。






だって、
「え?状態でしょう?」「いつから?」
「全然気付かなかったよ(笑)」
「メチャクチャツンデレじゃん(笑)」






とか言われた後の2つ返事だったのでそら「え?…………(゚Д゚)え?」とか言っちゃいますよ。






まぁ何はともあれ、安堵感で胸一杯でございます。






というノロケでした(笑)
「私……………実は…………なの」






ネタバレなので伏せますが、今回の話は現実離れしすぎです(笑)






ちなみに僕自身に起きたニュースではなく、高校一年からの付き合いである友人に起きた事なんです。
今回はそんなビックリでハッピーな話を一つ、書きます。あ、長いですよ。









僕が大学二年の秋。友人は横浜にある専門学校に通っていて、僕の大学は埼玉だったためしょっちゅう会っていました。






バイトに疲れ、ベッドで熟睡していた時に突然枕もとに置いてあった携帯が鳴りだし目が覚めました。






眩しく映る液晶画面には友人の名前。時刻は深夜3時過ぎ、何事かと僕は電話を取りました。





「はい?えーと、眠いよマジで」






『まぁし(僕のあだ名)……俺、やっと彼女できたよ』






なんと吉報!
友人はその歳まで彼女がいませんでした。
容姿は上の中ぐらいのレベルでモテ無いはずが無い、と断言できるほどイケメンでとてもイイヤツ。なのに女性運というのでしょうか?そういうのが全く恵まれなく、告白すれば即玉砕という…まさに何かに呪われているような彼だったのですが





彼の『彼女ができた』の言葉に寝ぼけていた目が覚め、とても嬉しくなって自分の事のように涙を流しながら「よかった………よかった………」と繰り返しました。






とりあえず詳しい話は明後日話すから暇してる?と友人、僕はとにかく嬉し喜びで即「大丈夫!」と答えました。(バイトに入っていたけど病欠しました)






そして当日。池袋で待ち合わせし、近くのスターバックスで馴れ初めやら彼女の写真を見せてもらう、などとても幸せな1日を過ごしました。






僕「うわっ、凄いキレイな人だね!」
友人「同じクラスでさ、会った瞬間一目惚れだったんだ。何回も粘ってやっと、って感じ」






友人と写る彼女は一言で『美人』な方でした。






その後、お互い恥ずかしくもダブルデートをしたり
気を使いまくりの僕、友人、美人さんの三人での飲み会なんかもやりました。






美人さんと絡んだ僕の印象はというと、とても清楚でお嬢様な感じの上品さがある人でした。






さて、ここから本題に入ります。












それから一年後、僕がちょうど二限目の講義に出ている時でした






机の上に置いてあった携帯がバイブにより振動、着信相手は友人からです。
さすがに今講義中だしなぁ、終わってから折り返そう。と携帯を鞄にしまおうとした時に再度着信。






何度も何度も携帯の振動は止まり知らずで、さすがに何かあったのでは?と心配になり、僕は教室を隠れながら抜け出し折り返してみた、






「ゴメン、今大学で講義中だったんだ。何かあった?」






スピーカーから聞こえる友人の静かな呼吸音。






「え?どうした?大丈夫?」






『…………………お前、今から俺が言う事、………信じてくれるか?』






電話越しから伝わる緊張感に僕の体は冷たくなっていました。あまり感じたことのない友人の雰囲気に僕はただ事では無いと確信し、
「……えっと、うん。なんかあったのか?」






『………………○○○の、事なんだけどさ』






友人の彼女の事。「う、うん?何?どうしたのさ、○○○ちゃんなんかあったのか?」






『…………………………』






あーーー、嫌な予感がする。浮気?






『…………………突然さ、会いたいってさ、とりあえず俺家に呼んだわけさ。そこでさ、アイツさ、暗い顔で座り込んで俺にちっさく言ったのよ……………』






「はぁ(´ヘ`;)それで?うおっ!?」
今でも覚えてるどこかでガラスが割れる音が抗議棟に響く。(このタイミングは絶妙でした)
「あ、ゴメン。それで?」












『私…………実は男の子なの………………ずっと隠していてゴメンなさい。って言ったのよ、アイツ。…………………どう?』






「(・∀・)?ど、どう?え……えっ!?」僕は固まった。
そして走馬灯のように思い出す友人の悩みの数々、






Aは大丈夫なんだけど、その後が全く進まない。という友人の悩みを散々聞いてきたのを思い出し、あぁ…そういうことか………っていう確信。






『俺さ、なんかパニックになってさ、追い出しちゃったんだ。アイツ泣いててさ、俺………、まぁしよぉ………どうしたらいいんだろ、俺?』






そんな事言われても現実離れした話に全くついて行けていない僕は「えっと、」とかしか応えられない始末。
実はここからあんまり記憶にないわけで(笑)そこまで僕もテンパっていたんです。
だって………普通に女の子だったし、男?え?って感じで






しばらく無言が続き、やっと出た言葉らしい言葉は「ちゃんと話なよ、君たちの問題だしさ」
そんな冷たい助言をした気がします。当時は本当不甲斐ないです。






少し話た後、電話を切り、ちょうど近くあった椅子に腰掛け放心状態。その日はその後の予定を全てキャンセルして家に帰りました











さて、彼らのその後です。






2人はまた会い、話し合い、なんと付き合いを続ける事にしたんです。






彼女は友人と出会う前にはもう体は女性になっていて、付き合ってみたものの過去の本当の事を切り出せず、体も自信が持てずに拒み続けていたそうです。






それからそれからの、その後の2人はというと










今現在も仲良く付き合ってます。











ちなみに今回の話、本人達には了解を得て書いています。そういうカップルも世の中にはいる、というのを広めて欲しいっていう彼らの小さな願いからです。自分でやればいいのに………ってグチってみます(笑)






長くなって大変すいませんでした。
ということで、ビックリとハッピーのダブルパンチ……な話でした。
職柄で『いらっしゃいませ』や『ありがとうございます』などの接客用語を日々連発します。






気分があまり乗っていない時も、というかいかなる時でも笑顔を忘れず、それが僕の仕事上の課題






まぁあくまでお客様の前の場合ってわけで、朝は低血圧のためすこぶる機嫌がローなんです。職場のみんなも気を使って朝はあまり話しかけにこない始末(笑)
申し訳ないーー。






そんな僕でも朝の挨拶はしっかりやろうと決めています。どんなにローだろうが「おはよー」です。あまり喋らない妹にさえ挨拶します。駅員とか、コンビニで眠そうにしている女の子とか、






昔テレビでやっていた『おはようはコミュニケーションの始まり、人徳はそこから作られます。だから欠かさず言いましょう』って言っているのを見て「あー、確かに」なんてクソガキながら当時納得していました。






今も忘れずやれてるのは、ちょっと自慢ですね。






というか当たり前に普通ですけどね(笑)






つい最近話題になった『挨拶の魔法』そう、ポポポポーーーンです。






本当に魔法だと思いますし、友達も増えると思ってます。素晴らしいCMですよね





逆に僕より先に挨拶されるととても嬉しいです。皆さんもそうじゃないでしょうか?






日々に欠かせないコミュニケーション『挨拶』






ちゃんと魔法つかってますか?