瞳を閉じてお前はいつも
Kissして、抱いて
息も出来ないほどに
愛してほしいと言った

きっと、きっと
幸せになれないよって
泣きじゃくっては僕に絡まった

もっと、もっと
アタイを感じてよって
酔っ払っては僕に抱きついた

秋も、冬も、春も、夏も
昼も、夜も、朝も、いつも

雨も、風も、嵐も、Cry!
お前が、僕が、誰かが、Cry!

唇噛んでお前はいつも
哀しい、切ない
切羽詰まったような
恋がしたいと言った

そっと、そっと
ひとりぼっちの夜を置いて
僕を残してお前は逝った

ずっと、ずっと
忘れはしないよ、お前のことを
哀しみ連れて僕は行かなきゃ

秋も、冬も、春も、夏も
昼も、夜も、朝も、いつも

雨も、風も、嵐も、Cry!
お前が、僕が、誰かが、Cry!