おはようございます!!メタルブレードです!!
今日の塾の宿題がまだ残っているというのに、ブログを書いているメタルブレードです。
さてさて今回は、初のDSiウェアレビューをしたいと思います。
で、今回はタイトル通り・・・
↑コレ
「ニンテンドーDSi時計」をレビューしたいと思います。
僕の持っているものは「ファミコンマリオタイプ」です。
他にも「どうぶつの森」タイプや「フォトスタンドタイプ」がありますが、僕はファミコンマリオです。
どうしてこれを最初のDSiウェアレビューにしたかというと、僕が買おうか迷った時に、あまり紹介がでてこなかったからです。
ですから、他のひとが迷っている時にお手伝いできたらいいな、と。
僕みたいなほとんど公式ページだけで選んで迷う人が減ればいいな、と。
そんな思いで書きました。
それでは本題に入りましょう。
まずこれ、説明書見なくてもわかりやすいです。
アナログとか、デジタルとか、言葉の意味さえわかっていれば、簡単に操作できます。
ですから、まず操作が難しそうという理由で迷っているのなら、安心してください。操作はものすごく簡単です。
そして、アナログ式とデジタル式、どちらも選べます。
デフォはアナログですが、僕はデジタル式にしています。デジタルは24方式が選べるので。
また、アラームも使用できます。
アラームはこまかく簡単に設定でき、アラーム音は基本の三種類の他、「DSiサウンド」を使ってマイクで録音した音楽も使うことができます。
基本の三種類の音は買ってからのお楽しみに。
そして、安心の省エネ機能。
少し操作していないと、設定面であるタッチパネルが消灯され、時計(上画面)のみがついている状態となります。さらに、DSiを閉じていても(スリープ状態、電源切れではありません)アラームがなるという仕様なので、アラームだけ使用したい、というときは、スリープにしていてもOKです。
その他にも、時差の設定もできるようで、海外に行っても安心です。
でも、忘れてはいけないのは、上画面の時計面で行える遊び。
「ファミコンマリオタイプ」は「スーパーマリオブラザーズ」通称「スーパーマリオ」をモチーフにした時計なのですが、なんと、マリオが操作できます。
BダッシュとAジャンプでコインをとったり、キノコをとったりして遊ぶことができます。
若干「スーパーマリオブラザーズ2」の要素も入っていて、毒キノコも登場。
そして、コインを一定数以上取るとあることが・・・
これがあるおかげで、時計よりもゲーム主体となっております。
いうならば、「現代版ゲームウォッチ」ですね。
どうぶつの森版とフォトスタンド版は買ってないので書けないのはご勘弁を。
ではではまた今度(^O^)/
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