「I'm crazy for you」——言葉にしなければ、伝わらない。
Music Videoが、昨日リリースされました。
長い時間をかけて作ってきた曲が、ようやく映像とともに世界に届きました。静かな達成感があります。でも、この曲を作った理由を話すとき、自分の中の熱度はまだ全然冷めていません。
1995年、ロンドンの劇場で
仕事でロンドンに出張をしました。
ある夜、ミュージカルコメディ「Crazy for You」を観ました。舞台は華やかで、笑いもあって、エンターテインメントとして文句なしでした。でもそのとき、自分が本当に撃ち抜かれたのは、舞台の演出ではありませんでした。
"I'm crazy for you"
たった一言。でも、この言葉の密度が違いました。
日本語に訳すなら「君に夢中」「君に首っ丈」——でも、それじゃ何かが抜け落ちてしまいます。この言葉には、もっと正直な重さがあります。好きだという理屈ではなく、あなたのことで頭がいっぱいで、もう自分ではどうしようもない、という告白。飾らず、ただ真っ直ぐに、心から伝える言葉。
素直に、心から「君のことが好きだ」と伝えること——それは人間にとって、本当に大切なことだと思います。
その確信が、この曲を作るきっかけになりました。
Music Videoに込めたストーリー
MVには、ひとつのラブストーリーを描きました。
主人公は女性CEO。ある日、まだ世に知られていないロックボーカリストのことが気になり始めます。名声でも実績でもなく、ただその人に惹かれてしまった——理屈のない、一目惚れです。
彼女は自分でコンサートに足を運びます。そしてライブの後、控え室で彼に告げます。
"Standing on the edge of heaven, I'm crazy for you."
立場も、プライドも、関係ない。好きな人に、好きだと言う。それだけのことを、彼女は迷わずやってのけます。
このMVで描きたかったのはそういうことです。心から好きな人には、I'm crazy for youと、言葉で伝えてほしい。
Hard Rock with a pop twist
このジャンルを選んだのは、この言葉にはそれが似合うと感じたからです。
ポップな旋律の裏に、ロックのエッジがあります。甘さだけじゃなく、激しさもあります。心に秘めた感情というのは、いつだって表面より熱いものだと思っています。"I'm crazy for you"という言葉の本質も、そこにあるのではないでしょうか。
AIという相棒
楽曲リメイクにはSuno AI、映像制作にはFlow・Veo3・DomoAI・Seedance2.0を使いました。
私はエンジニアではありません。MBA取得後、経営管理・AI導入推進コンサルタントとして働く、平凡なビジネスパーソンです。バンドマンを辞めた後、Singer & Song Writerとして曲を作ってきましたが、音楽で食べてきたわけでもありません。
それでも、自分のビジョンを描写してくれるAIに出会えました。1995年から心の奥にあったこの曲を、今の自分の声をベースにして、今の技術で完成させることができました。
AIは、ずっと「作りたかった」人間の、最高の相棒だと感じています。
折角なので視聴していただけたら嬉しいです
Ai_Antares「I'm crazy for you (Remade & Created by AI)」 Apple Music、LINE MUSIC、TIDALほか、主要プラットフォームにて配信中です。
🎬 Music Video & 配信リンク:https://linkco.re/qGx4Sz7g
心から好きな人に、今日、伝えてみてください。
I'm crazy for you——
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