嘘偽りのない、真っ直ぐな目をした動物たち pic.twitter.com/jl2fps1Yvy
— なおにゃん🌼 (@naonyan_naonyan) 2024年5月12日
谷口鮪見てたら涙が出てきてしまうくらい同情してしまう。
心の病は行ったり来たりで、それは前触れもなく訪れます。
— 鮪 (@kanaboonmaguro) 2024年5月8日
昨日調子良かったのに、みたいな。
俺は今日調子が悪いけど、きっとスタジオに行けば元気になる気がする。
勇気のいることですが、無理な時は無理!🙂↔️とはっきり自分に言ってあげましょう。
それを受け止めることも関わる人の勇気です。
KANA-BOON聴いても昔みたいに聴けなくなって涙が出る。
この数日間さすがに危機感じた。
1回死にたいって言葉が出てくると脳内が【死】にすり変わって違うこと考えようとしても【死】に呑み込まれてくような感覚に陥ってエラー起こした。
いつもなら仕事がどれだけ嫌でも職場に行けば仕事モードに切り替えられるのにそれが出来なくて、脳が機能せず手も思うように動かなくて返事も会話も一応出来るのに脳に司令が届かなくてシャットダウンしたように行動に制限がかかる。
何回電源入れ直してもすぐに電源が落ちるような感じ。
久々にあんなバッド入った。
ちょっとブログ見返したら3月辺りから自律神経?の不調があって、先月からメンタルが思わしくなかったように思う。
色んな要因が考えられそう。
3月4月の職場の入れ替わりやら4月は2回の大阪現場、母とその友人との関係性。ガゼットれいたの訃報。自分のこと。
騙し騙しやってきたけど、それらが重なってキャパオーバーになったんだと思う。家に居ると訳もなく涙がボロボロ溢れてきてしまう。毎日動悸パニックでおかしくなる【発作は起きない】
今日はどこにも出かけず一日中寝っぱなしだった。
ていうかココ最近は家に帰ったらずーっと眠ってる。
前に母親が心療内科で貰ってきたという薬を実家から取り上げてたけど、それらを飲んだ。
向精神薬がどれだけ危険かは分かっていながら服用してる。
でも現状それすら耐えられそうにないからこの判断に至った。
もちろんODとかバカみたいなマネはしないし、ちゃんとそのボーダーがはっきりしてる。
今は回復したというか落ち着いてる。
それくらい寝たし、まだ思考はスッキリしてるというか。
でも気持ちは完全に沈んでる。
浮かんでくる思考が死ぬことばかりになってて、ネットで自死のやり方についてググッてみても最近は情報が一切出てこないようになってるんだね。いのちの電話系に繋がる文言ばかりでアテにならない。そんなもんに電話したところでどうにかなることではない。話を聞く、助言をする。たったそれだけで自分の人生を肩代わりしてくれるわけではないだろ。
行政機関に頼って救われる命がある場合もあれば、そんな簡単な話で助かるなら日本は幸福度上位ランクだろ。
正直こういう感覚久々で怖くなった。また抑えられなくなって包丁を自分に突き刺してたらどうしようか?そうなっても自分の運命だと思ったら受け入れられるし、限界になるまで心の痛みを感じながらこの世に留まることの方が苦痛で仕方なかった。
でも未遂に終わってしまうことが過ぎってやるせない。
そこまでしてまた0に戻ってしまう恐怖心
大人になった今は子供の頃には想像も出来なかった景色が広がってる。幸せを感じながらもこれまでに受けてきたダメージが思った以上に深刻で頭を悩ます日々。
昔に比べていろんなことが出来るようになったんだし、これからは自分の傷を自分で癒してあげられるような人生にしてあげようと思ってはいるのに。
過去のトラウマが時々自分を壊そうとする。
それに打ち勝とうとして今でも毎日闘ってる。
自分は育児放棄もされたし、性的虐待も受けてたように思う。
子供の頃、夜は一人で家に居るか、託児所に預けられるか、母が働く飲み屋に連れられるかのどれかだった。
でも時々は家で母と一緒に寝れることもあったけど、母親と過ごせるかけかげえない時間を嬉しく思いながら子供ながらにすごく嫌な気持ちを抱えることもあった。
それが物心ついた時から夜寝る時は、一緒にくっついて眠るんだけど、何故か母は自分の下着の中に手を入れてくる。
かと言って何かをしてくるわけじゃないけど、子供ながらにどうしてそんなことをするのか不思議でたまらなかった。
なんで??って聞いたら「こうやってしてたら落ち着くの!」って言われて謎に思いながら母がそうやって言うならそうなんだろうと思い過ごしてた。
でもパンツの中に手を入れられながら眠るのって今になって考えたら異常過ぎないw?そんな母親がいるなら見てみたいw
お前は落ち着いたとしてもこっちは不快で落ち着かねーだろがwwいやマジで異常だから。
嫌がってわざと体勢変えると母親は不貞腐れるw
そんなことはずっと当たり前に続いてた。
小さい頃はもちろん母親とお風呂にも入るけど、母が身体を洗ってくれる時に自分の下半身をまさぐるのがすごく嫌だったのも覚えてる。
膣の中に指を入れてこようとするから痛いからやめてと何度言っても聞かず、洗ってるんだから静かにしなさい!!と。
これって本当に洗ってるんだろうか?と子供ながらに不自然な親の行動にどうしても不快感を覚えてた。
あんたも大人になったら1がOになるのよ!って意味が分からないことを言ってくる母。
お母さんとはお風呂に入りたくない!!と言ったことも覚えてる。
そんなことが続いてある日、yのお母さんにその事を言ってみた。そしたらすぐにウチの母親を注意したらしく、その日「アンタが要らんこと言ったお陰でお母さんが恥ずかしい思いしたじゃない!!!」と怒られた記憶がある。
なんで自分が怒られるのかも意味が分からなかった。
確かにその日を境にパンツの中に手を入れてくることも、風呂場でもそんなことは一切なくなった。
性教育の一環だったのか未だによく分からないけど、男女複数の友達を家に呼んでAV鑑賞会するような人だし、幼少期の自分にはよく分からないながらも、なんか不快な大人たちだと思って、自分は玄関で一人ポツリと人形と遊んでた。
そんな人が親なら居ない方がいいんじゃないだろうか?と思うところはたくさんある。
でもあの頃は確かに自分には母しか居なくて、その存在に愛されたいと願ってたのも事実。
たった一人のお母さんを大事にするのは当然の考え。
でも簡単にそう思えないようなことがあり過ぎて複雑。
それからある程度大きくなって中学くらいから親子関係がますます悪化してったように思う。
本当に。
学校でも上手くいかないし、家帰って母親の顔を見ると殺意が湧くような日々。
こいつを殺そうと毎日考えてた。
でも今となっては殺さなくて良かった~自分の我慢は正しかったな~でも母と信じたくもない人がまだ生きてる現状を知って絶望を感じれば、あの人から産まれてきてしまった出来損ないが今を生きてると思うのも絶念。
なんかそんなことを思い出したり、幼少期の自分を今でも救ってあげたいのに救ってあげられない虚しさを感じてまた絶望してしまうし、大人になっても何にも変われてないことに悲観しか出来ない。
そんな時って昔のあゆ聴いたり十代のミリヤ聴いて泣くんだよね~これらの曲を聴きたくなる時って普通の精神状態ではないし、それがバロメーターになってるというか本当に辛い時には当時聴いてた曲に救われる。
いつかはそんな音楽がなくなっても普通に安心して暮らせるような未来があってほしい。
今回、何が引き金になったのか分からないけど、ユジョンのvlog見て明らかに感情に訴えかけるもんがあって辛くなってしまったな~って。
あんなところに地雷があったなんて😂
今は大丈夫なんだけど、人知れずみんな苦悩があって他人が推し量れるようなもんではないんだなって。
何も知らない時は、ユジョンだけガリガリやんって思ってた。
華奢な人好きだからユジョンの体型を侮辱した意味でそう思ったわけじゃないんだけど、本人からしたらそれがコンプレックスだったのかもしれないと思うと、今となっては反省。
テヨプの表情管理にやられた。その瞳は不安にもさせる。
イントロ~涙の中に住んでる~って指で涙を拭う仕草が😢
オンオブの楽曲こそアートで、メンバーは曲を彩る画家で芸術性高く見る人の気をそそり、五感を刺激してくるみたい。
そうそう、イトゥク兄さんの番組にOnlyOneOfのリジュンが出た時のトークが面白くて。
自ら料理しながらゲストと会話して料理を振る舞うトークバラエティなんだけど、イトゥクの進行の仕方が上手くてゲストのあれこれを聞き出しながら手際よく調理するんね。
ホントにこの人はアイドル?司会者?芸人かな?って思うくらうの斬新な切り口で、トーク中に繰り広げられる先輩としての的確なアドバイスなんかもあって更に盛り上がる。
この時リエがボーちゃんのモノマネするの爆笑だったw
まずそこにびっくりした!
シスコンリエちゃん🩷
SUPER JUNIORって昔から人気なことはもちろん知ってた!
それこそ東方神起とか流行ってた辺りの時代だよね~
あの頃のK-POPって今とはちょっと違う音楽志向っていうか
BIGBANGとかね、説明しづらいけどw
リズムが特徴的な音楽が多かった☺️
Sorry Sorry💓
で、イトゥク兄さんのこと何気なくググッてたら、彼にも壮絶な過去があったことを知って😢またバッド入ったわけ
子供の頃は両親不仲で、イトゥクも虐待受けてストレスの中で生きてきたらしい。
家庭環境がこんな不遇なのに自分がアイドルなんかやっても良いだろうかと悩んでたらしい。
それからSUPER JUNIORとしてデビューしてから兵役中に父の死が知らされたらしいけど、後の報道で祖父母と一家心中したそう。
祖父母の認知症や、多額の借金を抱えてイトゥクの父は両親を殺害して自らも命を絶ったと。
普段から面倒見がよくメンバーのお世話をするような人柄。
時にメンバーが取り返しのつかない失態をやらかした時すらも決して責めることはせず後でフォローにまわったり、これまでグループを引っ張ってきたほど責任感強く心が温かい人だと書いてあった。
イトゥク自身は、自分はなぜこんなに不幸なのか?お金持ちの家だったらどんなに良かったか?今でも目が覚めたらSUPER JUNIORとして活動していた時間は夢だったんじゃないかと常に不安の中で生活していたと語ってたらしい。
イトゥクのトーク力には目を見張るものがあって、全くそんな風に感じさせない朗らかさと周囲への気配りが出来るナイスガイだと思ってたけど、本当に人って何があるか分からない。
でもなんかこのトーク番組見てたらイトゥクのあたたかい人柄が溢れててこの人にしか出来ないことだと感じる。
素晴らしい番組だと知った!
自分はあとどれくらい生きるのか分からないけど、またしっかりと自分の足で踏ん張って歩き出せるように。
この数日で感じた思いを忘れたくはないし、どんな感情も受け止めて糧にしていきたい。