21日はORβIT初めてのライブ!
にしても自分が大阪行くと雨率高いという。
開場10分前に着いたらエントランスの中はEαRTHでいっぱいで、しばらくしたら本人確認して入場特典グッズ貰ってS席レーンから入場したけど、今回E列だった。
前から5列目確約されてたけど、アルファベット順でいくと5番目じゃん🙄💥
一週間前にスマチケ発券後、座席確認してガッカリ。
だってS席は2万払って、A枠の6列目からは1万だからね。
その差はないよな…って思いながら。
でもグッズ貰えたから良かったかな。
希望を胸に抱きつつ、オルビの現場初めてでどんな感じだろうとワクワクしてたらあっという間に開演!
Ready to burnとは、1曲目に相応しい曲で、メンバーが飛び出してきたら会場から熱烈な歓声と悲鳴とやらが入り交じってて会場が揺れまくった。
ドカンと突き上げてくるような音圧とメンバーの力強い歌声に一糸乱れぬパフォーマンスで、初っ端から会場のボルテージが最高潮で感極まった!
僕たちがORβITで、この7人でやってきたんだ!っていう自負と今までの集大成を見たかのようなクオリティーにしっかり食らったし、推しが目の前に居るんだ…っていう感情の昂りとで、どうにかなりそうだった。
ORβITの強みは7人の歌声と楽曲のクオリティーだと思う。
最初はYUGOきっかけだったけど、初めて聴いた瞬間からORβITはセンスあると思ったから曲のファンになったわけだし、それが今、目の前で聞かされてるわけよ!
そんでこのライブ直前マニバ7人Verが解禁されてアタイも前日から予習に余念がなかった💥
イントロから治安悪めのメロディーが鳴り響いて誰でも一瞬でマニバと分かる🥺!!!
大澤パートのオタマジャクシが建国 国歌斉唱の生ケロケロ~🐸聞けて大満足🤑💥💥
なんかもうヒチョパートが気になって仕方なかったよ。
担当パートを韓国語で作った経緯を作詞側視点から書いてくれたブログをライブ直前読んだから意味を汲み取りながら聴けたのが更に良かったけど、もしかするとヒチョパートが一番好きかもしれん!ってくらいには気に入った🤑🤑🤑
Hoo~×4ってヤバイッ🫠🫠
最後のうん~ファイトってなんやねんなもう(OvO)❤❤❤
まじでヒチョ言ってる???
Recしてるヒチョの姿を想像するとヤバいね。
アタイは基本ゆご定点目線だから、ゆごパートは特にしっかりペンラ振って歌ってた!(もちろん他のメンバーも✴️)
前日夜行バスの中でかけ声動画見ながら必死に練習してた🤣
イントロでヨンフン~ヒチョ~😆🎶って全員の名前を言ってく曲があるけど、あれあんまり好きじゃないんだよな。
でもゆーご!!!だけはしっかり声出したった!!
あとのかけ声は、覚えてる範囲で。
ってかアタイが座ってた下手側ブロックの近所の人らあんまり真剣にかけ声やってる人いなかった。
そんなもんかな😂😂?
でもそれぞれが楽しめたらいいじゃんスタンスで
ゆごの夜汽車ソロも個人的には一番テンション上がった!
しかもスマホ出してライト🔦照らしていいよ~って、ゆごの粋な計らいがあって、後ろチラッと振り向いたらライトの光が街の夜景に見えて幻想的な風景にくらっときた😭
ロマンチストゆーごだからな(⸝⸝⸝ ᷇ 𖥦 ᷆ ⸝⸝⸝)❤
そこ忘れちゃならん🐐w
でもこの日全体的にゆご声出てなかったし、歌えてない箇所も多かった。これは通常なんだろうか?
これから朗読劇も控えてるし、喉酷使するから心配にはなる。
こういう素人見解のお節介は不要か🥴🥴
それからヒチョソロの君へ。
ヒチョンお得意の歌わない(客に歌わす)スタイルね🤣🤣🤣
そうくると思ったし、観客が歌うのも恒例かな。
ヒチョが作ったこの歌詞が一番好きだから、生で聴いてみたかったんだけど、苦しい心の内をさらけ出してる救われなさとか悲壮感が際立つこの歌詞を観客が歌うことで本人に少しでも寄り添えてるような錯覚に陥ってた。
ヒチョは、ほら歌いなさいよほら🎤と言わんばかりの素振りでも心と心でEαRTHと真正面から向き合ってくれてるのが分かったし若干目が潤んでるように見えたのは、この曲でアタイも救われてきて念願だった目の前で聴けたことで感情が大きく動いたからかもしれん😢😢
昨日の君よりもっと強くなれるから
多くの分かれ道で迷うだけの二十代
何のために生きているのか
続けるのか分からないけど
君はもう孤独に苦しむ事はない
本人は、えぇ?聞こえない!?的なジェスチャーで耳を傾けてきたけど、正直なこと言うと1番は歌えたけど、2番が歌えませんでしたーーー🙇♂️🙇♂️🙇♂️🙇♂️🙇♂️🙇♂️
すいませんでしたーー!!!!
『君へ』はこの先EαRTHの前で歌うことで昇華されてくんだと思ったし、ヒチョの中にどれだけこの曲を大事に思ってるかが垣間見れたみたいで特別な想いに浸れた。
バラードで一番好きなのがFlor Lunarなんだけど、ヒチョが歌うなぜ儚いものばかりが美しく見えるのだろうがこの日のハイライトだったかも知れない…。
感情が追い付かずキャパオーバーで無理ってなった。
この歌詞をヒチョが歌うことで言葉の重さを知るというか、喉が切れそうになるくらい痛切な歌い方が忘れられない
あと、アンコールでの話。
ヒチョが舞台袖から疲れたように歩いて出てきながら『はあ~もう歳だから~、肺?(胸)が痛い…』って言ってたけど😂
ヒチョが言うとリアル過ぎて笑っていいのか周りが変な気遣いしてビミョーな空気になるんよ、いつも😂😂
だけどアタイは普通に笑ったというか、ヒチョ的にはウケ狙いというか事実だし、ストレートに言ってるだけなんだと思うけどね🤣本人がそうやって言う分には普通に笑っていいと思うし、そこで失笑気味になって一瞬ビミョーな雰囲気になる方がこっちとしてもツラいわ。
病気のことも受け入れた上で活動してるわけだし、そのことをファンにも話してくれてる辺り吹っ切れてるから、肺が痛いよー!もこれもヒチョのアイデンティティだと思って(☝°﹆°)☝誰か突っ込め!笑いや無理か( ᯣᴗ ᯣ )
あと大澤のエリマキトカゲの【衣装にヘンテコなエリを付けて出てきたしゅん】話題からマギー審司のことを”イトー審司”ってヒチョが言うもんだからみんな一瞬ぽかんとしてたけど、この時メンバーの誰かトモかな?それマギー審司さんね(*¨̮*)!ってナイスな会話の橋渡しで話が繋がってくれたけどw
ヒチョはご不満な様で、しゅんやがやりにくいボケかますからオレがスベったみたいになったじゃん!!!って(出たw)ヒチョの返し方がまたww
あのノリ一生見てられるやつwwww
ヨンフンもボケたりして盛大に観客を湧かせてるのに、この間朝の番組『よ~いドン!』にスタジオ出演した時、ガチガチに固まってなんも面白いこと言えなかったじゃん!!って誰かにツッコまれてたのもウケた🤣🤣🤣
ヒチョが、ヨンフンは普段こんな人じゃないです、お母さんにはいっつも怒ってます。って暴露されてたのもワロタw
ヨンフン必死の弁解
いーや!違うんです!!!お母さんと電話したら、お母さんがいちゅも同じことを話すんです!”だーかーらー、何度も言いましたよね?!!おかあさーん!”って即席再現電話をやってくれて更に湧かせてくれたり
最後の挨拶では、普段EαRTHに想いが溢れてるのにこういう時なんて言えばいいか分かんなくなるんですよ…とヨンフン
そしたら突然即席芝居が始まって、prrrrr📞📞
(ポケットからスマホを取り出す動作して)
あっ、お母さん?!今ライブ中だって~!!
ああ、お母さんのこともだいすきだよ。
でもねぇ、今僕の目の前にいるEαRTHが一番すきだ!
【客席がドッと湧く
】
また電話するよ。ガチャッ☎
ヨンフンなりの愛情がこもった挨拶の仕方にヨンフンファンならずともあの会場にいた全員がヨンフンの虜に😭❤❤
ユンドンはヨンフンの横に居るとずーっと大爆笑かましてて、めっちゃくちゃ幸せそうだったのが頭に残ってる。
ヨンフンの隣にはユンドン。
居心地良いんだろうなって見てるこっちの心の安定までくれて感謝が絶えない…。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240425/15/rockmans666/5d/89/j/o0719108015430298892.jpg?caw=800)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240425/15/rockmans666/ae/67/j/o0720108015430298897.jpg?caw=800)
![!](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/092.png)
![ポーン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/040.png)
![笑](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/664.png)
いやぁ、似てきたな~ってしみじみ感じたよね
アタイも座席から見てて、アレどっちだっけ( ´◔‸◔`)?みたいなバグはあったw
特に印象的だったメンバーMCが、大澤駿弥。
『皆さんも僕たちに不満があると思うんです。もうそれは仕方ないです。ですが、それすらも忘れさせるようなものをこれからEαRTHと創っていきたい』的なことを言っててやっぱりあの7人が一番不甲斐なさを感じて苦しかったんだろうなってのが伝わってきた。
それぞれ思い描いてた理想の形ではないのかもしれない。
こんなはずじゃなかったなって思うこともあるんだろ。
ORβITは何をするにしても障害が有りすぎて、超えた壁の先に更に高い壁が待ってるみたいなグループ。
それを不遇と捉えるかチャンスとして咀嚼できるか。
このグループは全員が後者だと思う。
数々の試練すら強みに出来るそんな可能性を秘めたグループで例えこの先どんな苦境に立たされたとしてもこの7人以外で活動していく術はないと言い切れるほどお互いを強く意識して惹かれ合った7人だと思う。気難しい(そうな😂😂)ヒチョが気の合うメンバーしかいないって言ってたように心から信頼しきってて本音だったから口にして言えたんだろうね。
価値観も七通りあるようにバラバラだけど、お互いを思いやる気持ちだけは一つにまとまってるといつも思う。
7で1つとも思ってる。
ORβITってダンスも当然スキルが高いけど、歌も全員がメイン級の歌唱力を持ってると思ってる。
そしてバラードが続くんだけど、霜花聴きたかったんだよー。
初めて聴いた時から、ラブソングなのにラブソングに全く聞こえないところがもう。
そこからのLazuriteはエグい。
何度軌道はぐれても僕はまた君を見つけるから
僕らを照らしてよ
幾千の涙流星の雨になって
今優しく降り注ぐ
希望の底から見えるものがあるって
君が教えてくれたよね
揺るぎない結晶になりたい
他のどんな歌ウマ最強🔥グループが歌ったとしたも何の感動もねーわ!これはORβITの7人が歌うことで一等星になるんでしょうが!!
全員の息合った歌声が重ね合うことでオルビの七重奏になってすごく贅沢な時間だった。
個々の声質も然り、チームワークの良さが出てしまうね。
どんな数奇な運命に弄ばれようともこの7人で乗り越えられないものはないんだっていう全員の決意と覚悟の表れを見たように思った。
そんな7人が集まったと思うとかけがえなくて胸が張り裂けそうにもなるんだよね。
Foreverでは、ヨンフンが感極まって歌えなくなるけど、ゆごが上手いこと繋げてくれた(´ڡ`❤)ナイス、マンネ
涙の意味は本人じゃないから分からないけど、何となくこっちにまで響くものがあって、もらい泣き😢😢
ヨンフンって泣き上戸かな?
アタイは男の人が泣いてる姿に弱いんだからぁ~
彼らはホントウの兄弟だよね。
韓国のお兄ちゃんとゆごの関係性は泣きそうになるほど好きなんだよね。
今までゆごは助けてもらってた側だと思うんだけど、いつの間にか兄を支えられるようになってるし、そんな兄から頼られる存在になってたゆごの逞しさに感服してしもた。
ゆごはこれからますます駆け上がっていくし、誰よりも輝かせてあげたい気持ちが強くなる。
Foreverの歌詞は、優心と潤共作だけどゆごパートの
Wherever you go(ゆご) 僕は僕だからが好きすぎて
アタイはゆごちゃんらーヴ。
ゆごの歌声は誰よりも何よりも好きなんだわ~😆🌟!!さいっこぉーう⤴⤴⤴うぇええええいい꒰ ∪ > ·̫ < ∪ ꒱
どういうテンションやねんw
アタイはDionaeaでほろ酔わされて、ゆごのハイトーンボイスが突き刺さりまくって、サビのぎゅうっと~抱きしめ朝まで~🎶の彼女を抱き寄せてキスする振付けには、ウッヒョオオオオオって会場がボンっと沸いたし、Eclipseは皆さんお待ちかねだったようで、アタイも足先をピンッと張って精一杯背伸びしたところで周りが背高すぎ問題で【自分が低過ぎ😢😢】メンバーみんなの下半身まで追うことは出来なかったけど、あの瞬間きゃあああああああ
って女性陣が高い声あげまくってたね。
ゆごの砂上で舞う女っぽい動き【ユンドン曰く】もおおおおおおおおおお!!って歓声が湧いてたし、生で見れてよかった。
実際はあんまり見れなかったけどね。
アタイはコーフンしながらも声を発することなくこの顔だったからさぞコワイww
そんで、Blindな
あの曲でヨンフンと恋に落ちたけど【と?日本語w】ORβITと言えばブラインド!っていう謎の思い込みがあって、破壊力のエグさったらもう!!!
あんなダンスが上手い人たち人生で初めて見た!!!!!
素人コメント失礼しました!笑
会場中が甘美で儚い世界観に包まれて、アタイの一つの夢が叶ったようで幸せな瞬間だったよ
オルビには歌ウマモンスターが何人も居るのツライ
歌の称号は個人的に安藤誠明に捧げたい。
フルネームで初めて言った。笑
普段あまり褒めないけど、トモの歌唱力は群を抜いてた。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240425/07/rockmans666/ce/f6/j/o0830102415430165336.jpg?caw=800)
歌に対する向上心はトモとゆごが優勢だよね。歌に対して貪欲に探究して、血の滲む苦労をしてるのが常日頃から伝わってくる。
トモは歌だけじゃなくSNSも他のメンバーよりマメで、いつもEαRTHを気遣った丁寧な言葉がけと行動に、メンバーへの思いやりも忘れず、人が気付かないような細かい配慮も出来る。
それは日頃しっかりと周りを見れて冷静に立ち振る舞えるトモの特権だと思った。
FC日記では、100点満点のブログを書いてしまう。
”EαRTHに幸せだと感じてもらいたい”
”EαRTHで良かったと思わせてくれる”よう、皆に誇りに思ってもらえるアーティストになるっていう決意と弛まぬ努力がトモを創ってると思ったら胸が痛くなったし、散々トモが抱えてきた激情人生からドラマを感じた。
トモの日頃の想いやエネルギーが放出されたような今回のライブにしっかりグッときたし、トモなりの愛情を精一杯にもらった気がして感動した。
感動したなんて誰でも言えるけど、そんな簡単な言葉でトモの努力は伝えきれないんだろうな。
トモの歌声でどれだけの人の心を動かしてきたんだろう😢
今回、安藤誠明にフォーカス当てて書いた理由が次書くORβITの本音編に続く。
しっかりネガティブな記事になりそう。
とりあえず、もうORβITの現場に行くことはないな。