今日発売のEye’s Sentry！
本当の自分を知られることで離れてく程度の絆ならば
本当の自分を教えて離れてしまえばいい
本当の自分を閉じ込めてでも
愛されたいと願う人のため
それだけの為に変わっていければいい
心は思い通りに動かなくとも
受け入れ方と静かな抵抗
本当の自分を知られることで
離れてくその程度の人なら
本当の自分を教えて離れてしまえばいい
本当の自分を偽りながら今君に愛されることこそが
僕を苦しめることなのかもしれない
絶対誰かが描いた君
どこを探したってそれは居ない
ほっときゃいい
関わることもないような
遥か遠くで君を見つけて決めつけて
誤解してる奴らの瞳に映る君すらも守りたい
本当の僕を知らない奴に何を言われても構わないけど
君を傷つける全てを許さない
なんなん
この歌詞😭良すぎるだろ
何回も聴いてるけど、歌詞が耳に入りすぎてどこで聴いてたって涙が出そうになる。
誰かが君の【見方】を間違えた時すら君の味方でいたいというTAKUYA∞なりの愛情の出し方🥺
なんちゅー歌詞。
愛されたいと願う人のため
それだけの為に変わっていけばいい。
そうか。
簡単に人は変われないけど、UVERworldの生き様を見て、自分に恥じないで生きるためにはどう在るべきかを考えると自ずと答えが出てくる。
小道具も使ってるし、細かいところにメッセージが隠されてるのかなって考えながら見るとまた泣ける。
これは強い人にしか歌えないかもしれない。
それくらい覚悟と信念を貫く為の歌。
最上級の愛の歌にも聞こえるし『お前はこれからどう生きるんだよ？』とTAKUYA∞に問われてる気にもなる。
誰もが言葉にするのを躊躇った問題にぶつかってくれたり、モヤモヤを的確に言い当ててくれる人がTAKUYA∞で良かった。
個人的にTAKUYA∞の好きなところが英語の発音💡
ネイティブな人からしたらその発音は問題ありというか、カタコト過ぎるのかもしれないけど、英語出来ないアタイからしたらネイティブだと聴き取れないアーティストが多すぎる世の中で、TAKUYA∞のはなんか分かるんだよー🥺
ディスってないよ爆笑😂😂
アタイは好きってことだけ(๑° ꒳ °๑)
ヘアバンド巻いてるロン毛彰カッケーんだけど
なんか THE彰！って感じする👨🏻🦲👨🏻🦲⟵彰がいっつもブログで乱用してる絵文字ww
でも何でハゲの絵文字👨🏻🦲wwww？めっちゃ気になるけど、使いやすいんだろうなwwwwwwwwどこがwww
彰らしくて好きだわ👨🏻🦲🧑🏻🦲👨🏻🦲🧑🏻🦲👨🏻🦲🧑🏻🦲👨🏻🦲🧑🏻🦲👨🏻🦲🧑🏻🦲👨🏻🦲🧑🏻🦲👨🏻🦲🧑🏻🦲👨🏻🦲🧑🏻🦲👨🏻🦲🧑🏻🦲👨🏻🦲🧑🏻🦲👨🏻🦲🧑🏻🦲👨🏻🦲🧑🏻🦲👨🏻🦲🧑🏻🦲👨🏻🦲🧑🏻🦲👨🏻🦲🧑🏻🦲👨🏻🦲🧑🏻🦲👨🏻🦲🧑🏻🦲👨🏻🦲🧑🏻🦲
2曲目は、のぶちん作曲かー！
いい意味でUVERらしさがなく、そしてUVERらしさもあるw
ここでハゲの絵文字使えよ👨🏻🦲
((☛(◜◔。◔◝)☚))
👨🏻🦲
ハゲ参上💡
インストかと思ったらちゃんと歌詞あるやん！
これはツアーのSEでもかかってて、バチボコアガる。
誰が歌ってるのか知らないんだけど、愛笑むの声聞こえるわー
てかEye’s Sentryは、最初アニメverを予約してて、間違いに気付いてキャンセルして新たにバンドverを予約し直したんだよねー
あっぶね！
だからかな？特典付いてなかったぁ👨🏻🦲👨🏻🦲👨🏻🦲👨🏻🦲
何で毎回こんな名言ばっか出てくるんだろうかー👨🏻🦲
天才👨🏻🦲🧑🏻🦲？バケモン？
自分の中でUVERworld越えられるものがなさすぎてUVERナシの人生は考えられなくてw
TAKUYA∞のこの話大好きやわ。
めっちゃおかしかったw
女子ってこういうとこあるからwww
このMCに入るまでのくだりもちゃんとあって😮
たくや『アナーキー出てきて、フェラーリの前の歌詞がモニターにでっかく出るけど、女の子大丈夫かなぁ？って克ちゃんが心配してたけど、気にしすぎだよ🤣🤣って』
『女の子たち、ああいうの嫌？』
女子は、ジェスチャーで大きな丸作ったりしてみんな肯定的な様子w
『とか言いながらさぁ～、ああ言っといて実際エッチなこと言うと嫌がったりすんじゃんww
』
女の理不尽に振り回されるTAKUYA∞の話が好きすぎてww
しばらくは男祭り観てしまうわーwර ₃ ර
気持ちブレながらも今はUVERworld一辺倒。
しばらくはUVERworldに全感情を使い果たしたい。
昨日からUVERしか聴いてないし、Eye’sの歌詞覚えたよー！！
今回の歌詞はスッと入ってきた！！！
アタイは生で見るのは2017年のミリヤのutopiaツアー以来ぶりだったなぁ。
こんなところで繋がってるなんて🥺❤
全体見渡せるって言いながら双眼鏡でほぼもっくんしか追ってなかったからアレクに気付かんかった…😕失敬
これは映画館にも行くべきなんでしょうか
チンピラひろぱw
