イントロからベースの重低音が響いて耳に馴染んで心地よくてクセになりそう。
退廃的でもオシャレトロで、紫 今!
読み方はむらさきいま。
どこを切り取っても絵になるところ、かっこいないな!
アートポップな音楽性。
❁~花の名前なんて教えてあげない~❁
今日はスシローとシナモンコラボが始まったから行ってきた!
ジョージも頑張ってお迎えしたからついでに記念写真。
UVERworld聴いてるとボコっと空いた穴を少しづつ埋めてくれるような気がしてる。
本当の意味で自分の心を動かすことが出来るのってUVERworldだけなんだなって去年末に行ったライブで再認識した。
毎日思い出しては、胸が熱くなって心がどうしてもUVERworldに引き戻されてるのを感じる。
何度会ってもあの衝撃が蘇る。
お前はまだこんなとこで終われねぇだろ!って生き返らせてくれてるみたいで。
あのTAKUYA∞でさえ時々訪れる感情があるらしい。
自分でTAKUYA∞らしいと名付けるそれは、決して心の弱さからくる死にたい類いのもんではないだろうけど。
人生100年、長い時間生きてたら人の死を目の当たりすることも自分が死に吸い込まれそうになることだってあるんだろう。
これまで心の奥に触れてくるような言葉や歌詞にどこにも見たことない強さを感じてた。
人よりほんの少し強い人なんだけど、人に寄り添える憂いさも持ってるし、他人の不幸の真横を通り過ぎたり、共に背負って生きたりしてTAKUYA∞は他者の痛みに鈍感なわけじゃない。
あんなにしっかりと人の心を突き刺す言葉が出てくるのは自分も経験してきてるからだろうな~。
一人で生きてくことなんて出来ないだろ
辛いだろ
この曲1番好きでね、(他にも一番が20曲以上は存在してる)
エグ味ツアーでも歌ってたけど、本当に聴いてみたかった。
令和のこんな時代にサイレンが鳴り響く現場に立ち会ってみたかった。寿命と引き換えにしたっていい!
きっとそれくらいの覚悟あるなら生きてみろよ!ってことなんだろうけどな。
そして今は狂ったようにUVERworldのラブソング聴いて胸をきゅんとさせてる。こんな時間も必要。
隠れた名曲とはFirst Sightのこと。
別に隠れてもいないけど、みんな見つけ出せてないのが勿体ないなぁ( ◜ω◝ )
いいんだよ、あたしが見つけたから。
この曲を独占してやる。
こんな感情になることもUVERにしかなく、言葉からだけじゃなく、その行間で感じ取らせてくれたりするところがたまらなく好きなんだろう
何度もUVERの音楽に恋に落ち、初めて会いに行くよ。
これは叶わなくても良い永遠じゃなくて良い。
な!