ユニクロの人気ライン「Uniqlo U(ユニクロ ユー)」が、2026年秋冬コレクションをもって終了する可能性が、複数のメディアによって報じられています。

 

今回の報道のポイントを簡潔にまとめました。

 

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  • アーティスティック・ディレクターの離脱: 中心人物であるクリストフ・ルメールとサラ=リン・トランが、10年にわたる協業を経て「Uシリーズ」から離れる計画を検討していると報じられています。業界メディア「PUCK」によれば、シリーズ自体が完全に廃止される可能性も浮上しています。
  • ルメール自身のブランドが急成長: 背景には、ルメール氏のシグネチャーブランドの好調があります。同ブランドの売上は2019年から2024年にかけて10倍に伸び、2026年には1億6,000万ユーロに達すると予測されています。また、親会社であるファーストリテイリングは、同ブランドへの持ち株を減らしたとも伝えられています。
  • ユニクロの戦略転換: 「Uシリーズ」は、ユニクロを「安価なベーシック」から「デザイン性のあるベーシック」へと昇華させ、年間約9億〜10億ドルを売り上げる重要な柱でした。しかし現在は、元ジバンシィのクレア・ワイト・ケラーによる「Uniqlo : C」など、新たなコラボレーションへの移行や、成長の重点を欧米市場へ移す戦略的な動きも見られます。

現時点でユニクロ側はこの件について公式な回答を控えていますが、2016年の開始以来、多くのファンに愛されてきた定番ラインだけに、今後の動向に大きな注目が集まっています。

 

もちろん、まだウワサの域を出ませんが、ユニクロUといえば、エアリズムコットンオーバーサイズTシャツ/5分袖クルーネックTシャツなど「定番超えの定番」を輩出してきたシリーズ。

来年の夏、これらはインラインとして類似商品が発売されるでしょうが、ユニクロUとして最後だとすれば、今のうちに購入も検討したいですね。

 

 

情報ソース

ユニクロ「U」シリーズ終了か、中国本土店舗は3年で50店超純減

クリストフ・ルメールとサラ=リン・トラン、ユニクロの「Uシリーズ」から10年後に離脱する計画を検討していると報じられる

 

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