怒涛の終盤200㌻ | 日々のアレコレ

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魍魎の匣

京極夏彦 「魍魎の匣(もうりょうのはこ)」




ようやっと読み終わりましたv


長かった・・・。


実に長かった。


コツコツ読めばそうでもないと思うのですが

読んだり読まなかったりの繰り返しだったため

3ヶ月もかかってしまいました(^^;)


この本を読もうと思ったキッカケですが

何時頃出たかは忘れましたが

堤真一さんが主演した

映画 「姑獲鳥の夏(うぶめのなつ)」

を見たことに因ります。


この映画の世界観に強く惹かれて

京極堂シリーズ2作目となる

「魍魎の匣」

を読もうと思ったわけです。

はい。



さて

魍魎の匣についてですが

姑獲鳥の夏も然り

作品中の事件の内容は

かなり猟奇的と言えます。

ですが

ただ単に残酷な描写が続くわけではないので

ご安心を。


この作品(シリーズ)で

面白いところの1つは

主要な登場人物が

ものすごく個性的だということです。

どんな人物が登場するのかは

読んでのお楽しみということで・・・。                     (勿体つけることでもないが)


他にも

人によってハマる要素は多々あるはずです。

映画から入るも良し。

小説にするも良し。

興味が湧いた方は是非一読を。


因みに私は

ダーク且つ幻想的な世界観にハマりました。



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本来

短編を好んで読む私なので

(そのせいで時間がかかったのかも)

一気に読み進めることは

中々無いのですが

謎解きに当たる終盤の約200㌻は

ほぼ休憩無しで(タバコの1本や2本は吸ったかも)

読みきりました。



恐らく


相当血走った目で読んでいたことでしょう。




まるで


憑き物にでも憑かれたように・・・・。