当たり前のようだが、最近稀だ。
チバ・ユウスケ、クハラ・カズユキとくれば、
ミッシェルを期待する人も多いだろうけど、
その期待はやめたほうがいい。
雑誌とかには、ニューウェイブとかNYパンクとか書かれているが、
正直、そういったジャンル分けはくだなさすぎる。
イカしたレコードがある。
それだけで充分だ。
バンドってのはミュージシャンが集まっていて、
ミュージシャンというのは人間であって。
そういった事を改めて考えさせられる。
そんな深遠な部分もあれば、
初期衝動丸出しで、ガチャガチャやってるだけな部分もあって。
そんな生臭さがなんともたまらなく気持ち良い。
楽曲でもなければ、音色でもない。
歌詞でも、演奏技術でも、フレーズでもない。
レコーディング技術でもない。
でも、その全てでもある。
矛盾した場所に存在する、音。
その不安定で、意思の強い音、姿勢、人。
それを表現する言葉は、
俺はロックンロールしかないと思う。
一通り聞いた後、タイトルに戻ってくる。
まさに名盤。
絶対聞いてね~~

テヅ
- The Birthday, チバユウスケ
- Rollers Romantics








