ブログ画像一覧を見る
このブログをフォローする
左の筒はケーシングする時の円筒のパイプです。
ケーシングFAQ↓↓↓
掘削の進行に伴って、掘られたままで地層が露出している杭井(裸杭という)に内枠をつけることをケーシングといい、近代削井方法では、ケーシング材料として丈夫な鋼管(ケーシング・パイプ)が使用される。
掘削のクレーンが長すぎた為、写真を加工しました。
ショベルカーも来てました。
南北両方に道路があります。こっちは南側。