説明分引用ですが、
 
 1970年代から90年代にかけて、パンクロックシーンを語る上で欠かす事のできないミュージシャンの写真を撮り続けたカメラマンRoberta Bayley
ロベルタ・ベイリー

1971年、イギリスに渡りマルコム・マクラーレン(セックス・ピストルズのマネージャー)やヴィヴィアン・ウェストウッド(ファッションデザイナー)と運命的な出会いを果たし、その後はニューヨークの伝説のライブハウス「CBGB」で働きながら、出演バンドやアーティスト達と親交を深めました。 

 ニューヨークのパンクシーンに欠かせないライブハウス「CBGB」のエントランスで働いていた
「ロベルタ・ベイリー」本人を撮影したものをプリント。 


この服に関してはプリントされているロベルタベイリーさんの表情に惹かれ購入✨

この方はカメラ越しにどんな世界を観てきたのか、そんなことを想像するとワクワクします😌

大事に着ようと思います。