今年8/1の音楽祭には10チーム(バンド)がエントリーされ、いわゆる身内2組(幼稚園のパパ・ママで成されたパンド(スムーチ)と、パパ友がリーダとして所属するビッグバンド(TK Big Band))に演奏時間がそれぞれ30分づつ割り当てられ、その2コマだけ聴いたのですが、どちらも素晴らしいパフォーマンスでした。特にビッグバンドのほうはプロの演奏と遜色ない圧倒的なステージで、演奏終了後はちょっと動けないほどの感動を受けました。この感動を共有したい思いでの投稿です。
JAZZに興味あれば、ぜひ YouTubeにてご覧ください。
⚫️YouTube タイトルと曲目
20250712_TK Big Band@イマージュ ISOGOコンサート 2025
1. 00:00 dimensions in blue
2. 01:23 good news3. 06:40 hunting wabbits
4. 13:30 caravan ①
5. 20:54 september ②
2026/08/01 TK Big Band@イマージュ ISOGO コンサート 2026
1.00:00 マリオカート8③
2.01:56 jamp up, super star!④
3.06:20 T.O.P. adjacent4.13:30 friend like me
5.19:45 beauty and the beast(美女と野獣)
6.23:52 dancing men
①10年ほど前の映画「セッション」(パワハラ教授(指揮者)のもと、学生ドラマーの挫折と成長を描いたドラマ)のラストの演奏を再現。ドラムソロがヤバい!
②音楽に興味が薄くてもどこかで聞いたことがある、とにかく楽しい曲。熱帯JAZZ楽団の得意曲。
③2026 年はゲスト参加のギターソロでスタート、聴いてるこっちが緊張する。ギター・ベースの速弾きとホーン隊のスピード感あふれる掛け合いが気持ちいい。
私もギター教室に通い始めて10年。このギターテクニックを習得するには、過去10年の成長カーブから比例計算すると、あと200年くらいかかる。今世中には追い付けない。
④唯一ボーカル付。数か月前まで「カラオケが上手な普通のOLさん」が、前には大勢の客、後ろにはビッグバンドという最高の舞台で熱唱。緊張を克服し、のびやかでワクワクさせる歌になってる。抜擢大成功。歌詞1番2番を間違えたこと(本人談)など問題無し。誰も正しい歌詞を知らないから気づいてない。
⑤ホーン隊の爆音に圧倒される、元気いっぱいの曲。サックスソロもヤバい!
別名:ファーファーファー⚪︎番号を振っていない曲も素晴らしい演奏です。JAZZ をよく聞くわけでもない、詳しいわけでない私でも、心が躍り出すような楽しいレパートリーになってます。
⚫️背景
2026 年コンサートのパーカッションとギターは幼稚園のパパ友、ボーカルはリーダが務めている会社の後輩、シンバル(2026)・トライアングル(2025)はリーダの息子(小2)。
その他のメンバーは大学JAZZ サークルのメンバーでもともとレベルが高く、練習では「トランペットぜんぜん出てない、84からもう1回!」といった感じだそうです。ゲスト参加のパパ友たちは「84って 84小節目のこと?急に?やばいこと来ちゃったなー。』とキョトンとしながらも、なんとかついていったそうです。
演奏会の3か月くらい前から定期的に集まって練習を重ね、個人練習も相当積んできた背景はまさに、one for all. all for one.(1人はみんなのために、みんなば"一つの目的(演奏)”のために。)です。 this is it.(まさにこれ!)と感じる内面的な感動もあります。演奏後の達成感を共有できるバンドメンバーがうらやましく思います。
参加バンドに金銭的な報酬はなく、逆に参加費を数万円払ってます。時間を使って、お金を払って、人を喜ばせようとする。頭が下がります。
⚫️期待
生演奏には、録音・録画では感じることのできない凄み・感動があり、ココロの栄養剤になる可能性があります。これを読んだきっかけでコンサートにお出かけされ、気分スッキリという体験をされたとしたら、私もうれしく思います。
⚫️用語
杉田芸術劇場:オペラハウスを小さくしたようなつくりで、おそらく 300席くらいあって、どの席からもステージがよく見え、音響もよい豪華な劇場です。
ビッグバンド:ホーン隊、リズム隊、ピアノ・ギターなどで構成される 18人前後の演奏形態
ホーン豚:サックス、トロンボーン、トランペット等
リズム隊:ドラム、ベース
ヤバい:一般的な表現レンジを振り切った状態。
ヤバい→とても悪い→悪い→良い→とても良い→ヤバい本書の「ヤバい」は右側です。
幼稚園:杉田にある幼稚園、トトロ幼稚舎。大磯海岸まで行って餅つきや運動会、演奏会、段ボールハウスで野宿をしたり、15km~30km歩く遠足を年に数回開催するなど、大人もへトへトになる楽しいイベントがいっぱいの園です。
(大磯海岸で餅つき、ついでにパパバンドコンサートの様子。「真夜中のドア」(10:10)は、繰り返しが多くて終飽きる曲ですが、パパ・ママたちの演奏は、アレンジが優秀で最後まで心地よく聞けます。一瞬、「ギターが歌った?」と錯覚するフレーズが入ってます。)
以上です。

