カンマ | 独り言歌。

カンマ

干からびた言葉達が脳内を巡る。
都心部ハ熱気帯びた闘技場、ゼロコンマ幾秒競います。
 
名前をつけた無機質とじゃれあい、まことしやかな匂いを愛でる。
 
濡れたシャツ、脈打つ血液が顔を紅く高潮させるよ。
 
引っ張られる縦横無尽に張り巡らした糸は地球の底から。
 
握って帰ろう、君の手を。夕立止んだら。