『ベースボール』 | 独り言歌。

『ベースボール』

炎天下夏空の下、僕達は泥まみれ、汗まみれになりながら一歩ずつ強くなる。
永遠を刻み続けていこう。

風を味方につけて走ったあの球場。
やりきれない涙を流したことを、忘れさせてくれた。

白球を追いかけ続けてボロボロになったグローブにすべての思いを込めながら。今、熱い胸を焦がす戦いを始めよう。

強く振ったバットに当たる音が耳に響いて、僕達は天高く空をはばたく白球を見上げて頑張ろうと力込めた

様々な思いが交差してゆくこの広い球場でどれだけ強くなって行けるんだろう?迷いながら苦しみながらもがいてた。

人よりも誰よりも強くなろうって影で頑張ったあの日々は今この瞬間に、輝きはじめる。
力だけがすべてじゃない事知ったんだ。

青空に手のひらかざせば、真っ黒に焦げた指にまた傷が増えてた。

探してたボール。
太陽に重なっては、重く感じる。