本日のダイアリー、タイトルを見てすぐにわかる方は相当本屋が好きな方で、しばしば本屋にも足を運んでいる方ですね。

はい、少し前にダイアリーでも触れたと思いますが、紀伊國屋書店のフェアの惹句です。紀伊國屋書店と言ってもその出版部の方です。いろいろな書店で、それこそ紀伊國屋書店でなくとも、このフェアをやっているのを見かけます。

そして、たまたま訪れた書店でもフェア開催中でして、そこに置かれていたのがこのしおりです。三種類と言いますか、三色と言いますか、三つ置いてありました。出版部70周年のロゴと、フェアの惹句があしらわれた方が表なのでしょうか、それとも裏なのでしょうか。

ひっくり返しますと、二枚目の画像のようなデザインです。70年を三つに分け、その時期に刊行された書籍を並べた写真が使われています。ウェブサイトのトップ画像のようにも見えますね。

それにしても、こういうグッズ、あたしの勤務先でも頭を悩ませています。販促グッズ、アメニティですから無料で配布します。タダからいい加減なものでよいのかというと、むしろその逆で、タダからこそセンスが問われるのです。

そんな中、書店で聞くとこういうしおりはとても重宝されるようです。昨今は文庫や新書にしおりがないものが多く、レジでしおりが欲しいという声も多いのだとか。置いておき、自由にお持ちくださいであれば、書店員の手間もかかりませんし、お客様にも喜ばれ、一石二鳥です。あたしの勤務先でもしおりを作ったことがあります。

 

 

東京の西の方、都心からだとほぼ一時間のところにある都立大学。かつては都立大学、その後アホな政治家のせいで首都大学東京に名称が変更になっていた時期がありましたが、現在はまた都立大学という名前に戻っている大学です。

交通手段としては京王線の南大沢駅を降りたら、ちょっと距離がありますが目の前にあります。南大沢と言えば三井のアウトレットパークで知られているかもしれませんが、都立大学の方が先です。

その都立大学の生協で、あたしの勤務先のフェがスタートしております。来年2月まで、年末年始休暇を挟んでの開催です。

その都立大学生協で、こんなフェアも開催中でした。少し前にこのダイアリーでも紹介した選書フェアです。中央公論新社の中公選書と新潮社の新潮選書が並んでいます。でも左の写真をよーく見てください。

新潮と中公の選書が並んでいる、その上の棚に筑摩書房の筑摩選書が並んでいます。担当の方に伺うと別の場所でやっていたフェアだったらしいのですが、場所を変更する時に同じ選書だから一緒にしたとのこと。

二社の相乗効果どころか、三社のトリプル効果が期待できます。どちらにとってもよい結果になるのではないかと思います。

そして都立大学生協を離れて、多摩センター駅のホームでこんな看板を見かけました。キティちゃんのコラボ看板ですが、こんなコラボまでやっているのですね。

そもそも多摩センターはピューロランドがあるので、駅の内外がサンリオのキャラクターで飾られています。あっちこっちにサンリオのキャラクターがスマホで写真を撮っている人をよく見かけます。

それにしても、ご当地キティでいろいろなものとコラボしていたキティちゃん、現在はこんなコラボをしているのですね。ブレマイって書いてありますけど、それって何ですか? あたしはまるで知らないのですが……

 

 

あたしの勤務先でもオリジナルのトートバッグを発売していますが、このたび古巣である東方書店のトートバッグを買ってみました。

東方書店って、ご存じでしょうか? 神田神保町のすずらん通りに店を構える、中国関連の専門書店です。そして、あたしが大学4年生の時から修士課程二年間、合計三年間アルバイトをしていた書店なのです。ちなみに、あたしがバイトをしていたのは輸出部という部署で、すずらん通りにある書店ではありませんので、悪しからず。

東方書店のトートバッグはホワイトとネイビーの二種類、ネイビーは東方書店という名前が入っているシンプルなもので、ホワイトの方は『論語』の一節がプリントされているものになっています。いかにも東方書店っぽいですね。

中国古典から一つを選ぶとするなら、まずは『論語』でしょうけど、個人的には『韓非子』を推したいところです。でも次にトートバッグを作るとするなら『論語』に続くのは『老子』か『三国志』ではないでしょうか。あるいは『史記』というのもあるかと思います。

トートバッグのデザインを踏襲するのであれば、あまり長い文章は無理でしょうから、比較的短文で構成される『老子』が有力校のように思われます。あるいは李白や杜甫の詩も使いやすいでしょう、日本人に馴染みの多い作品も多いですから。

話はまるっきり変わって、近所のスーパーで見つけたカップ麺です。サッポロ一番の塩ラーメンかと思いきや、うどんらしいです。まだ食べていないので、どんな味なのか、果たして美味しいのか、まるでわかりません。近いうちに食べてみるつもりです。