自営業をやっていると、普通の職場とちがって

 

友人が気軽に職場にやって来る

 

 

友人といっても、向こうが親しいと思い込んでいるだけの

 

あまり親しくない友人だ

 

そういう奴に限って、車の修理はヨソに出している

 

今日もあまり親しくない奴がやって来た

 

 

 

 

 

 

 

あまり親しくない奴   よっ!!久しぶり!!

(以下:イカ野郎)  

  

 

ロケット    「 ああ、久しぶり 

 

 

イカ野郎   「 ちょっと太ったんじゃない? 」


  

ロケット    「 そうかな~ 」


  

イカ野郎   「 いや、太ったって!太った!! 

 

 

ロケット   「 いやいや 」

 

 

イカ野郎  「 ぶーぶー 



 

 

 

 

うう~ そんな事どうでもいいじゃね~かよ 

 

ノッケから話がイマイチ盛り上がらないし

 

 

 

何よりウザイ



 

 

 

 

 

 

  


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

イカ野郎  「 まあそんなことはどうでもいいとして 」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

ならー最初っからーーー言うなああああああああ

 

うごおおおおおおおおおおおおおおおお

 

ブリッ

  

 

 

 

 

 

イカ野郎  「 そうそう、紹介するわ俺の彼女 

 

 

 

 

と、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ガチャピン

 

 

 

を紹介された

 

 

 

 

俺は自然な笑顔で接客をする事に絶対的な自信があったが

 

 

今回は笑顔がどうにもつくれない

 

 

 

 

 

 

ロケット  ど、どーも、、、 

 

 

 

ガチャピン 「 ほーも 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

ほーも?

 

 



 

  

 

 


 

・ ・ ・ ・ ・ ・・・・

 

 

 

 

 

 

 

なんか食ってる、、、初対面なのに失敬な

 

 

 

 

 

 

イカ野郎  「  俺たち結婚するんよ  」

 

 

ロケット   ああそうなんだ、、、、おめでとう、、ははは


 

 

 

 

 


親しい友人なら、ブチ殴ってでも結婚をやめさせるところだが、、

 


  

捨ておけ、捨ておけ


 

そんなもん宇宙になんの影響も無い

 

 

 

 

しかし、このガチャピンのどこに惚れたんだろうか、、、、

 

 

 

 

 


 

  

 



イカ野郎 「 俺の彼女に惚れるなよ 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・ ・ ・ ・ ・ ・ ・・・・

 

 

 

 

 

   

  


 

 

 


 

 

 

 

 

初めて人を殺したいと心底思った瞬間である