なんでも
出来事が起こるのは
あたし達が
生きて
そこに
居るからだ
いいことでも
悪いことでも
馬鹿なことでも
あたし達が冷静なまま
あきらめていれば
起こらない
それは
用意されてるのじゃなく
あたし達が
悩みながら
つかんだ結果
どんなことでも
それが
それだけが
この街で生きる
あたし達の
誇りだ
なにも言わなくても
色々
やりすごすことは
できるけど
それじゃ
素敵なマンション達の
視線に踊るだけ
知らない奴らが
作ったものなんかに
あたしは
負けない
あたし達は
ちゃんと
知っていく
恐れるのは
欲しいから
揺れるのは
見つけたから
あたし達の小さな社会を
大人達が
無視しても
ちゃんと
あたし達は
知っていく
あたし達の中の
幾千万の想い
それがどんなに
暗い感情でも
それさえあれば
暗さを
手放すことができた時
ひとつのことが
必ず始まる
あたしの中の
ひとつの想い
それがたとえ
絶望でも
疑いでも
幾千万の想いが
重なるのは
ひとつの
奇跡
あたしは信じてみる
絶望し続け
疑い続け
泣き尽くして
あきらめて
手放すことができた時
なにかが始まること
あたしは
信じてみる