最近、ちょっと自分に異変が起こっているように感じる。
トレーニングの中でミニゲームをやるのだが、その中でいつもの切迫感が薄れてきている。
流れの中で冷静に味方にタマを預け、ワンツーでゴールに攻め込んだりしている。
ゴール前に居る女の子に後ろからパスを流し、ゴールさせてあげたりしている。
トレーニングだから、当然、試合の時のようなキツイプレッシャーはない。
しかし、それでもつい3ヶ月前はタマを持っても、余裕などは全く無かったのだ。
理由は正確にはわからないが、ひょっとすると「サッカー」に切り替えたコトが一つの原因かもしれない。
サッカーボールは、最初は跳ねすぎて扱い辛かった。
しかしそのうち、わずかに触れるだけで軌道が変化する特性が理解できたのか、むしろ扱いやすい気さえしてきた。
先日も、ドリブルの時に殆どタマを見ていない自分に気づいた。
もう一つ。・・・それは、コンプレックスの解消。
これまで「サッカー」はやったことがなく、30代半ばで始めるならば・・・と、選んだのが「フットサル」。
そのことが「コンプレックス」となり、いつしかフィールド上での主体性が抑え込まれていたのではないかと思う。
「どれだけ練習しても、オレは「サッカー」は知らないんだ・・・」
この思いが、チームメイトを含めた周囲への阻害感になっていた気がする。
そして、それがプレーに対するプレッシャー~切迫感を生んでいた様に思われてならない。
決して上手く出来ている訳ではない。パスミスも多いし、シュートも外す。
でも、今、オレが足元で転がしているのはサッカーボールであって、そのままWCにも連なるスポーツに参加している。
フットサルを捨てたわけではない。サッカーよりマイナーだからと云って卑下もしていない。
「サッカー」を乗り越えることで、新しい視点で「フットサル」にも繋がってゆきたいと・・・・強く思う。