「蹴る技術というのはこれっていうのは実は無い」


・・・らしいです。お世話になっている師匠のコメント。

タダ、初心者には基本の基礎みたいなものがあり、その後は「自己流」だと云う。

しかし、だからと云って「力任せは良くありません」との注釈が・・・身につまされます。(汗)


恐らく、今の状態はまさにこの「基礎」を理解したあたりなんだろう。

「これで万全だぁ~っ!マッカセなさぁ~いッ!」(ワッハッハッ)的な思い上がりは戒めよう。

まず、基本形をしっかり身に馴染ませよう。


「出来るようになってから色を出すと楽しめると思います。まずは基本からです!」

この「色」の中には、きっと蹴る場面の構築なども含まれるんだろう。

蹴る場面の「イメージ」づくりを考えておく必要がある。


そろそろ始動したが・・・どうよ?オレの右太もも君ヨォ?