ダメだって分かってるのになぁ。
ゲーム中、味方にきちんとパスすることが徹底できない。
絶対出しちゃダメなトコロに、ユル~いタマを転がして、カットされて、撃ち込まれて・・・。
パス練ではまぁまぁちゃんと出来るのに。
ゲーム中に良く「落ち着いて!」と、誰からと限らずお声を頂く。
端から見ていて、オレはそんなに大慌てしてるんだろうか?(笑)
確かにタマを受けると「責任」を感じる・・・「責任」というか、むしろ「重圧」。
上手く捌けるかどうか、自身の確率問題になっちゃってるからなおさら「重圧」。
切羽詰って、タマ失って、点失って・・・オレ、フットサル、本当に楽しんでる?(笑)
十分ではないが、一応周りは見ている(ハズ)・・・でも、「見てる」だけ。
問題は次を「予想しよう」「思いつこう」としていないこと。
「見た」情報が無価値な一場面としてタダ流れてゆく。
二度と繰り返さぬよう。
そのための「後悔日誌」・・・