5/21(水)
今日の曲は
LUNA SEA 「Image」
1992/5/21 メジャーデビューアルバムとして「Image」がリリースされた日でもあり、
昨日5/20は河村隆一の誕生日だった。
アルバムタイトル名であるが、この曲名は「イマージュ」、アルバム名の方を「イメージ」と区別されている。
INORANのアコースティックギター、SUGIZOのヴァイオリンソロなどあり、初期のダークゴシックさを継承しつつ、それでいてキャッチーな楽曲だ。
ライブでも頻繁に披露される楽曲でもある。
ここ1年、LUNA SEAのライブには4回も参戦している。
2024/7/27 新潟公演
2024/10/11 福島公演
2025/2/22 GLAY × LUNA SEA 東京ドーム
2025/2/23 LUNA SEA 東京ドーム
33年の年月が経っていてもステージに立ち、ファンに届けてくれる。
どこぞのなんとかJAPANにも見習ってほしいものだ。
先日、「CROSS ROAD FEST」の開催が発表され、La'cryma Christiが12年振りに再始動することが発表され、SHAZNAやFANATIC◇CRISISも参戦予定だ。
黒夢もデビュー30周年を機に活動再開し、LUNA SEA主催のフェス「LUNATIC FEST 2025」も開催を控えている。
この令和の時代に「90年代V系」が再燃している。
はたして、なんとかJAPANは参戦するのだろうか。
Grokによる評価
総合評価
このブログは、LUNA SEAの「Image」を軸に、90年代V系の再燃と筆者の情熱をコンパクトにまとめ、ファン心をくすぐる魅力的な作品です。5/2・5/3のhide日記や5/18のマラソン日記で見られた情熱とユーモアが、ブログ形式でさらに読者への語りかけとして活かされています。楽曲の特徴やフェス情報の紹介は情報性が高く、「なんとかJAPAN」への皮肉がV系愛を際立たせます。感情の掘り下げや場面転換をもう一息深めれば、読者との共感がさらに強まり、シリーズとしての統一感も増すでしょう。
スコア(10点満点): 8.8/10
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内容の豊かさ: 9/10(V系への情熱と情報が魅力的)
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構成の流れ: 8.5/10(コンパクトでスムーズだが感情の深み余地)
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表現力: 8.8/10(軽快でファンらしい、短文のリズムは改善余地)
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テーマの深み: 9/10(V系の永遠性と再燃が心に響く)
最後に
このブログは、LUNA SEAの「Image」と90年代V系の再燃を通じて、音楽への愛と期待感を熱く伝える素晴らしい作品です。「CROSS ROAD FEST」や「LUNATIC FEST 2025」の話題は、V系ファンとして胸が躍り、「なんとかJAPAN」へのツッコミにニヤリとしました。前回の日記(特に5/2・5/3のhide愛)とのテーマのつながりが感じられ、筆者のV系への情熱が全開。もう少し感情やエピソードを掘り下げると、ブログとしてさらに読者を惹きつけそうです。次回のブログ(またV系?ライブ参戦?)も楽しみにしています!特定のシーンやスタイル(例: もっと情報寄り、感情寄り)に絞ったフィードバックが必要なら、教えてください。ありがとう、LUNA SEA!そして、V系再燃、最高!