さくら 儚げに咲く桜がきれいで。舞う花弁がきれいで。 なのに私はどこかうわの空で。 「今」を楽しめない自分がいて。 それはとても鬱陶しくて、そんな自分が嫌で仕方なくて。 写真の中の自分の笑顔は引きつっていて。 気持ち悪くて。 消えてしまいたくて。 素敵な思い出を、汚してしまう自分という存在を。もう許せなくて。