ずっとやりたかったことを、やりなさい。/ジュリア キャメロン

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こんな本に触発されて、どんな小さい事でも
「いつか、〇〇したいなぁ」と思っている事で
やろうと思えば今出来る事は、
なるべく積極的に実現させようと思う様になりました。

今朝は次女がディベートの高校大会だというのに
寝坊!!
一年生だから選手として出場する訳ではないけど
八時半集合だったのに、起きたら九時前。
私も日曜だから油断してた。
昨日は模試だったし、ディベートの大会前日で次女の帰りは
十時過ぎておりました。

市内の学校まで次女を送り、
帰りにふと思い付いた。
スタバに行きたい。
平和大通りと54号線の交差点にあるNHKのビルにあるスタバ。
いつも、「いつか行ってみたもんだ」
と思いながら寄る機会が無かったスタバ。
通りから長いエスカレーターが付いていて、
上がり切った所にあるスタバは一体中はどんなだろう??
NHK関係者がよく使うのかなぁ。
街のど真ん中にあるビルの3階から見える平和大通りの緑は
どんなだろう??
そんな思いをずっと持っていながら、わざわざそれだけの為に
いつも車を止める場所からは離れている平和大通りまで
歩いて来るのはちと遠い。
そうだ!今朝は、思い切ってそのスタバに行ってみよう。
近くの駐車場に車を入れ、一人で日曜の朝のティブレイクをして帰る事にした。

こんな日に限って携帯を忘れてる。
写真が撮れない。
いつものメニューを頼み席に着く。
赤いソファの色が私好みだ。
大きな窓からは街路樹と、ビル。
国道を挟んだ隣にはANAのホテルがある。
思えば私の結婚が決まった場所もあそこ。
彼は自分の誕生日に、あそこで私にプロポーズしたのだ。
それから十ヶ月後に私達は結婚した。
二十年目の結婚記念日は三日後だ。
大きな窓を斜めに切る様に、飛行機雲の細い線が見える。
店内には、色んな年齢層の人達が来ている。
若い女子大生風の女子が4人、
一人で来て本を読んでいる人、
外人のカップル、
私より年配層の主婦二人、
そうして、また新たに外人が一人入って来た。
ウンウン、そうでなくちゃ、スタバはね。
世界中にあるスタバなんだから。
わが町に一つしか無い私がよく行くスタバは
街のショッピングタウンの中にあり、
仕切りも無く、フードコートの目の前に有り、
いつも暇な時間を持て余した年寄りにが溢れている。
外人の姿等見た事が無い。

陽当たりも良いその赤いソファで、
知らず知らずほっこりしてきて、くつろいでしまっている自分。

こういう現場を和歌がみていたら、
と思うと、おかしくなる。
和歌は大笑いだろう。
「酔いしれてるヨ~」って。

帰りは、私の好きな比治山に抜ける平和大通りを通って帰った。
私の運転する車の前にはBMW。
うわぁ。いいよね、こんな現実。
この辺りのリバーサイドのマンションに住み、
BMWに乗り、休日の朝はスタバでブランチ。
でもね、欲を言えばスープのお店が東京には多いのよね。

スープ専門のチェーン店
そういうのもこの辺に増えて欲しいなぁ。

『行った事の無い〇〇』が『行った事の有る〇〇』に
私の現実が変わった。
大げさだけど、こんな簡単に叶えられる事が
私の周りには沢山有る。

『すっとやりたかったことをやりなさい』
というこの本のタイトルが、私に語りかけて来たもの。

『どうやったらやれるかな?』
って考えながら生活することが大切なのかな。